Saoriさんの映画レビュー・感想・評価

Saori

Saori

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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レクタージェントルな感じなのに平気でグロいの怖すぎ

秘密の花園(1993年製作の映画)

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優しくて愛おしい映画だった、とにかく世界観が美しかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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めっちゃ感動した、アツすぎて心臓バクバク
最高の映画に出会っちゃった

怪物(2023年製作の映画)

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人は見たいように物事を見る、その視点から外れたものを見るのは頭で考えるよりずっと難しいことなんだなぁ、と改めて感じた
観てよかった!!

バレリーナ(2023年製作の映画)

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映像の色彩や使われている音楽がお洒落で好き
胸糞悪い男を女の子が一掃してくれるので、最終的には非常にスッキリした

Summer of 85(2020年製作の映画)

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とにかく映像の雰囲気が好き、
ダヴィットの纏う色気や繊細さが魅力的だった
思春期特有の危うさが感じられる素敵な作品
墓の上で踊るシーンがとても印象的だった

HERO(2007年製作の映画)

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キムタクかっこいい、改めて観ると映像がお洒落

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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漫画ではあまりフォーカスされてない宮城を軸に話が進んでいくのが新鮮で面白かった
原作も何度も読み返してるくらい好きだけど、映画も最高だった
スラムダンク大好き

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

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話は原作の方が圧倒的にわかりやすかったけど、不思議な世界観とキャストは最高によかった

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

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菜奈ちゃんが制服はこれで最後といっていたので目に焼き付けて観た、可愛かった

君に届け(2010年製作の映画)

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三浦春馬が爽やか好青年で、風早くんにぴったりだった

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

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あまりにも破滅的、けど同じところまで堕ちてくれるのが心地いい感覚は全くわからないわけでもない

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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苦しい映画だった
いいなあ私と別れられて、ってセリフが忘れられない

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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小学生の時に友達と映画館に見に行った思い出の作品、当時も泣いてた気がする

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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何度見ても千尋とハクのお別れのシーンが寂しげで泣ける