mmmさんの映画レビュー・感想・評価

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母性(2022年製作の映画)

3.5

登場人物に共感はできなかったけど
果たして自分は母親という務めを全うできるのだろうか

皆あの小さな命を大切に育てたいと、もがきながらも、それぞれの愛を持ってして母性や父性が芽生えいくのかもね
学習し
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

師弟の相手を慮り笑いで繋がる粋な様に
涙なくしては見れない
愛だね

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

至高。
テレビの金ローで見てた頃はかっけー!くらいにしか思ってなかったけど、
改めて目見るとスタイリッシュさの中にあるおぞましさと、ストーリーを理解した時のアドレナリンというか高揚感が心地よい。
3部
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思ったより面白かったし見応えたっぷり!
ヴェノムがエディと地球を気に入ったと言ってたけど、あそこまで命をかけられるのか…
行動の源なんてそれぞれよね
アツかったなー

渇水(2023年製作の映画)

3.0

鬱蒼とした中盤までと打って変わってなんだかファンタジーな後半に、なにぃ!と肩透かしを食らった感じでした。
あの姉妹に希望を与えたかったのか、主人公自身に希望を与えたかったのか。
ある意味でそのもがく様
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

今度こそは完走するぞ!
と意気込みTSUTAYAに足を運んでDVDをレンタルした時期もありましたが、毎回中盤くらいで爆睡かましてしまう…
リベンジを果たしたいので記録

関心領域(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

朝から晩まで悲鳴や銃声が響くアウシュヴィッツと隣り合わせで暮らす家族。
こんな中で暮らしてたら気が狂うわ…
刷り込まれた思想の危険さとそれがまかり通ってしまう戦争の恐怖。
乗りかかった船は少しづつ積み
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

ジャケットが好きな雰囲気で、満を持してようやく見ました。
振り返れば、確かに刻まれていた時間。
宝物のような思い出。
登場人物たちの人生を覗き見できて、切なさと多幸感で心がじんわりとあたたまる、そんな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

セル画が好きだけど、CGによるリアルな動きが迫力満点
音の演出も盛り上がった
映画館で観ればよかった。。
桜木のほっこりノリが最高よ
ゴリとは違う何かかましてくれる安心感とその期待に応える桜木さん💯
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最近職場に有名な方が来てくれたのだけど、
私は存じ上げなくて、でもその状態の方がフラットに接せれるし、お相手の方もそれで居心地良く感じてくれてたらいいなと思います。
無知はときとして暴力になるけど、人
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

和山さん、野木さんで面白くないわけがない
笑あり癒しありでデトックスムービーでした
狂児の聡実くんを見る眼差しが優しいて…🤞

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.5

2人が出会うのがもっと早ければなぁ。
でもそういう定めやったけんあの最後に至れたのよねきっと。
1番は息子くんが幸せならそれでいいんだよ。。

なんだか本が読みたくなったので、翌日本屋さんに直行。活字
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングのワクワク感が大好きで、スピーディーな物語の展開と合間ってたまに観たくなる。
どなたかの登場人物に共感できなかったっていうレビューがすごく共感できる。
華やかな業界の歯車として馬車馬のよう
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

間の悪い主人公が自分と重なって居た堪れませんでした笑
中盤まで緊張感あったのに、後半はもはやコメディのようでちょっと笑ってしまった
これぞサイコパス

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.2

耳馴染みのないリズミカルな会話についていけず、字幕ありで観た

ジョーは自分をサイコパスだと思ってるだけで、青年の姿をした少年だったなーと思ったり
人の欲や不条理に揉まれながらも、凛と立ち向かうネリが
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.5

アクションの見応えと映像の視点がイカしてた
シンプルな復讐劇
主人公の女優さんかっこええ…

来る(2018年製作の映画)

3.5

ビビリなので普段ホラーは観ないけどエンジョイしました。
ホラーというよりもバトルもの観てるかのような。
世間体、幸せそうに見える家族の実態、妬み嫉み、人間の醜い部分がスピーディな描写なのでライトに観れ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

映像、衣装、建築、世界観すげー!かっこいい
圧倒的な映像美!

次回作も楽しみ

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

4.0

ふと思い出すきっかけがあったので
うろ覚えながら書いてみる

この戦いに意味はあるのか
意味などないのかもしれない
エンタメとして消化される命の攻防戦の中で
育まれる恋の模様が
儚く美しい

好きだな
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

コント見てるみたいで面白かった
肩の力抜いて観れる
エンケンさんラブ

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ピアニストのどちらでもあってない間の苦しさに耐える様子は
理解はできても当事者の苦しみは計り知れないな
でもときに音楽の力はそんな垣根を越えてしまうね
素敵
最強のふたりが好きな方には刺さるのではない
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

YouTubeでたまたま無料配信されてたので
軽い気持ちでタップしたら
世界観に一気に引き込まれた。
面白いと思ったと同時に恐ろしくなった。
全ては決まってしまっているのかも。
イーサン・ホーク最高。

怪物(2023年製作の映画)

5.0

一視点で決めつけてしまうことや
思考に囚われてしまうことの危うさ
そうはなりたくないと思いつつも、
怪物が自分の中にも見え隠れしてて、殴られた気分す
言葉一つで簡単に命を奪えるし、希望を与えられる
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

きちぃーーー
綺麗な映像なだけにグロさが鮮烈
2回は観れないなぁ

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

字幕ないと分からんかった
けど最高
ストーリーもアクションも◎
坂口健太郎がクレイジーというより爽やかボーイでした

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.5

妻の懐の深さ
妻の形をなぞる優しい手つき
みなさんの演技が素敵すぎた
後半はずっと泣
はぁ〜観てよかったです…

ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

-

小学生くらいの時に観て、正直なところキモチワルッていう印象が強かったのだけれど、
未だに脳内に映像が断片的に残っててふとした時に思い出すもんだから、気になって気になってずっと調べてた映画。
ようやくタ
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

誰かにとっての幸せは他人のモノサシで測れるものではない。
本当の意味で家族と呼べる関係は、血の繋がりをも越えるのかもしれないなぁ。
そして、そうめんすするシーンの色っぽさたるや…

ペタル ダンス(2012年製作の映画)

2.9

脚本がほとんどないと聞いたので、あの独特の間が存在したのか〜
役者さんて改めてすごい人たちだ

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.6

少しづつ親友の死と向き合って
ご飯を食べながら悼むシーンは美しかった
淡々と映画は進むが、それが丁度良いリアルさを含んでいる気がする

何者(2016年製作の映画)

3.6

し、しみる〜、、

有村架純ちゃんの内定祝賀シーンぐさぐさ刺さります、、

くちづけ(2013年製作の映画)

3.8

しほりさんと竹中さんの演技が演技に見えなくてなみだが止まりません
改めて役者さんてスゴイです