飛行機で鑑賞。
鑑賞後、隣ですやすや眠るパートナーを見て安堵したのか涙がポロポロと。。
あったかいですわあ
人は過去を生きながら未来をつくっている
スピルバーグの創造力が底知れない、嫉妬と敬服!!!
やはりいいものを生み出す力は技術力だけじゃない。妄想力とか遊び心が大事なんだと改めて。
4DXでの鑑賞ということもあり、完全に入り込みすぎた…>>続きを読む
死生観まっさらなスタンスで見たからとても新鮮だった。死後の世界が美しすぎてこりゃいいな〜となってしまう。
鑑賞後の感想はドクターヒルルク…(分かる人には分かる)
家族と夢との折り合いってそんな劇的>>続きを読む
英題の通り、boyhood
多感なんだけど知らぬ間に、ぬるっと大人になっている。
いや、大人と子供の境目ってどこなんだろう。
そのグラデーションを静かに淡々と描いたというところかな。
ストーリーに、演技に、引き込まれて、あっという間に観終わった。
古くて新しい映画。
強い主人公像(女性、そして半端なく強い)
主人公が信じるものが一貫している(固定観念的な正義ではなく、それぞれの>>続きを読む
こんな女に翻弄されたい願望が反映されすぎてあかりちゃんがちょっとオーバー?お腹いっぱい。
もうちょいナチュラル可愛い小悪魔では…
原作のあかりちゃんはいそうでいないまさに神なんだけど、(モテキの長澤>>続きを読む
不運と取るべきか幸運と取るべきか。
世界は広いなあという陳腐な感想が浮かんでしまった。
生きた場所で育まれるもの、生まれた場所で育まれるもの、優劣なく違うものなんだろうなと。
しれっと大好きなルーニ>>続きを読む
国家の闇を暴く記者達!!
というような分かりやすい二項対立ではなく
善か悪かではなく
いち人間としてのそれぞれの感情が物語のベースにあって、判断の軸にあってそれがよかったなあ。
キャサリンとマクナマ>>続きを読む
自分と似た他者に親近感を覚えるタイプの恋愛と自分と異なる他者に惹かれるタイプの恋愛のいいとこ取りをした恋愛映画です。
似てるから近く感じるし違うから興味が湧く。
この矛盾を60年代の時代感と美しい水>>続きを読む
楽しいですよねえ〜
Never Enoughきいて滾る
日本で?世界でも?
ミュージカル映画が流行るはなんたるか…
なんの能動的理由も持たずに観たけれど
ちゃっかり大切なことを思い出され、ちゃっかり感動し、ちゃっかりほっこりするという3ちゃっかり。
わたしの中のヨシカがにょきにょきと、ずきずきと…。
手離しで笑えない、悲しめない、同情できない。。つまり疲れる。笑
これをイケテナイ女子とか、拗らせと括るのは安直。。
あまちゃんで気になりだし>>続きを読む
なんというか、自分は好きとなったらど直球で好きなので、、こういった、ん、好きかも?え、好きかも?好きだー!みたいな気持ちの揺らぎとか友達?恋人?みたいな間の感情がよく分かりませんでした笑
まあ恋愛>>続きを読む
一寸の劇を観ているような気持ち。
彼らから発せられる言葉や視線が繊細な彼ら自身の心をいつ傷つけてしまうのか、ハラハラドキドキ…。
体力のいる映画です。
家族というだけで他者よりも心の距離が近いの>>続きを読む
なんだかさっぱり見ることができて、黒人差別、女性差別ってこんなさっぱりしてていいの?とか思っちゃったけど、差別が日常化するってこういうことなんだろう60年代アメリカ。
ただただいいサクセスストーリ>>続きを読む
ベタベタなストーリーなのに
5回くらい涙ほろりした
わんこものはずるい。。。
リアリズムのアニメーションって感じかな?
すごくセンシティブな内容だけど
子供にこそ見てほしい。
でも、この映画が描写してること伝わるかな?という感じですね。
あんまり人と語り合いたい映画では>>続きを読む
原作読んでないけど、きっとわたしは原作が好き。読みたい、、、となった。
各々にとっての 眠る のあり方が異なっていて
(それはそれぞれの事情や価値観を反映している)
その差異に眠ることを通して寄り>>続きを読む