生まれてないけど何故か懐かしい。
前世の記憶がもしかしたら残っているのかも。
ストーリーは薄めだけどパッションで攻めるホラー観たい人におすすめ。
廃墟×ウェイ系大学生は様式美
ジョブズと同じ指揮官タイプだけど
あんまり共感できる部分はなかった。
幸せからは遠い生き方だけどここまで信念を持って突き進む事に憧れはある。
原作のような独特な間やテンポがあんまり表現できてなかった気がするけどみんなそれぞれハマり役だった。
こういう「イブの時間」と同様に喫茶店を中心とした映画に流れる空気感が好き
いざ終わるとなると寂しい。
15年間お疲れ様でした。
「どうして現場に血が流れるんだ… 」
↑現場とは?
原作好きなので視聴。
感想は悪い意味の方のクソムシだったけど、そんなにクソって程でもないしもう色々消化不良だった。
人狼ゲームっぽい会話劇なので垂れ流し用映画に丁度いい。
ただこの映画命の扱いが軽く感じてしまったのであんまり内容入ってこない。
幸せになりたいから結婚するのではなく相手を幸せにしたいから結婚するとお互い思い合えるのが理想なんだろうな。
恋愛映画でもあるけど家族映画でもあるからほかの恋愛映画にありがちな余計な(?)刺激がなく純粋な気持ちで観れる。
好きな人ともう一度出会って愛を知る。
素敵な響きなのに切ない。
こういう子いたなー。
松岡茉優演技は良かったけど
顔がちょっと美人過ぎるかもしれない。
ジャケットが1番怖い。
演技やところどころチープ感が出まくりなのだが当時のCG技術がいい具合に気持ち悪さを表現できてる。
ワクワクする。
モンハン脳なので立ち回りとか色々考えながら見てしまう。
異文化交流で大切なのは相手を理解し文化や習慣を押し付けないこと。
耐性がついてしまったのでグロシーンそんなに楽しめなかったけどこの類の映画にしては意外にストーリーがしっかりしてる。