いさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

大阪編は緊張感とワクワクがあってやっぱ良い。CGも上手くハマってる。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

クリストファーノーランの中ではあんまりだったけど変な演出もなくリアリティに徹底してるのはさすがノーラン

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.7

俳優界のDIR EN GREYこと阿部サダヲが京さんみあって良かったけど内容はデトロイト・メタル・シティの劣化版だった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

面白さとは別で刺さってしまった。

日本版パラサイト。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.9

豪華キャストに豪華セットをクソみたいな料理をした映画。

期待して映画館で観てしまって途中「おいおいマジかよ…」と軽く後悔したけど他の客のマナーは悪いしカップルはイチャイチャし出す始末なので、もう逆に
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.3

原作に漂う独特な憂鬱感、悲壮感が少しマイルドになったのでこっちの方がちょうど良いって人もいるかも。

劇場版 BiSキャノンボール2014(2014年製作の映画)

3.3

しょうもなと言いつつ何だかんだ見てしまった
初期BiS最終メンバー今はそれぞれの道で成功してるのでいま復活したらまぁまぁ盛り上がるのでは?

劇場版 BiS誕生の詩(2017年製作の映画)

3.0

まだ綺麗な心を持ってたじゅんじゅん
BiSへの愛を感じるがその愛大きさ故に後にあんな事になってしまうとは…

IDOL-あゝ無情-(2019年製作の映画)

3.8

過去の初期BiSや隣で輝いてるBiSHと比べられ消耗していく2期BiSメンバー。解散ムードも漂っててそれに抗ってるムロパナコが孤立してしまう場面を見てると心が傷んでくる。でもそんな彼女たちが歌うからこ>>続きを読む

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

2.7

正直これより厳しいオーディションは色々あるんだけど倫理的に外れてたり、合格基準が意味不明で本気な志願者がちょっと可哀想。

BiSH Documentary Movie SHAPE OF LOVE(2018年製作の映画)

3.8

日本のアイドルって良くも悪くも"未熟"な部分を成長過程としてストーリーが出来上がってくるものだけど、BiSHはこれからその次のステージを見せていかなければならない。そういう決意や思いを感じつつもそのギ>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9


銭形警部「自由である事が何より得難い財産というわけだ」


フランクは素直で頭は良いけど、かまってちゃんで子供な一面もある。
どこかずっと家族やお金という価値観に縛られて生きていくけど物語の中で成長
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ReLIFE(2017年製作の映画)

3.5

リライフしたい人はハローワークに行くと職業訓練校を紹介してくれるのでオススメです。

劇場(2020年製作の映画)

4.7

戒めとして観た。

この映画の感想を書くにあたって自分の体験と色々リンクしフラッシュバックしてしまった。

共依存的な関係って人生堕ちれば堕ちる程抜け出せないしそこに安心感が生まれてしまう。お互い傷付
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

現代版東京ラブストーリー

坂元裕二らしいなとは思いつつも固有名詞のオンパレードで明確に刺しに来てる。

消耗する社会人
サブカルきどり
ウェイ系大学生
にわか野郎
クソゆるふわ女
意識高い系
夢追い
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.3

誰もが考えてしまうifストーリー。

「あの時こうしていれば…」

綺麗事だなとは思いつつも何度もこの映画を思い出し自問自答してる。
いつかこの答えが変わる日が来るのだろうか。

時代が変わっても忘れ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.4

そんなに泣けなかったけどMr.Childrenのhimawariはちょっとずるい