AiTomaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

AiToma

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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

火星で植物を育てられるのか興味ある時期に見たもの。実際は火星の土では参加しすぎていて無理なんだそうですが、当時宇宙でも生活出来ることにこれで魅せられました。

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

5.0

渋谷の待合い場所にもなってるハチ公。
犬の規則正しさと忠実さにさほんと敬意しかないですが、このような話では亡くなってしまったことを理解できる人間として、それでも待つ八を見るのはとても辛い😭
海外版でも
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

2.0

転生しすぎて毎回泣いてしまうから疲れた…目まぐるしすぎる、いぬ愛おしすぎる。辛い

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

ワイスピで感じる家族の暖かさは半端じゃない。スリルもスピード感もあって最高!

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

ハーモニーが生まれた時の嬉しそうな顔が忘れられない!発表会であのボイスが出たのは本当に美してくて驚

天気の子(2019年製作の映画)

2.5

君の名はの役者がチョイチョイ出てくる。天気の子も巫女として人柱になるという話の一方で同じく巫女の神宮みつはは都内で働く店員として出るだけ。確かに都内という点ではとても合点行くけれど、どうしても巫女の部>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

都会と田舎とそれぞれの思いを持つ高校生をメインにRADWIMPSの繊細な音に乗せられた流星と糸森。新海さん絵と共にとても素敵な映画🌠
いつか福島に組紐作りに行きたいってずっと思ってる☺️

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

曲◎世界観もとても好きだけども、
ラストシーンがふに落ちない…

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

5.0

旗を上げる船にいつも返して旗をあげてたメル。働きに出る家族のために学校からすぐに帰り家事をこなすメルの姿は自分と照らしてとても恥ずかしくなった。メルのように生きれるよう、人の為を思って生きれる人間にな>>続きを読む

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

海賊のママの役がとても好き。
なぜガラスで透明の飛行石を買ってしまったんだろう。青じゃないことにあとから驚いた。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

ナウシカが、子供のオームをつる下げた奴らに両手を広げて"これ以上打たないで、もうやめて"のシーンがたまらなく好き。
もちろん最後のオームの触手の黄金の野原の上を歩くシーンも

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

季節の変わる扉、場所の変わる扉。
魔法がかったストーリーですが、カルシュファー🔥などとても凝られた素敵な作品

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

時計塔のおじいさんや、パイを届けに行くシーン。森に暮らす画家からガムボールをザラってバスに揺られながらもらうシーンがお気に入り!😍
ジブリには本当見入らされちゃう笑

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

ザ ミュージカル。
舟工場で働くジャンバルジャンから始まり、砦で若者が前に出て死ぬラスト。民衆の唄に合わせとても印象的

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.7

ホロコーストを描く作品の一つ。
主人公サラは弟とドイツ人が来たときは壁にある秘密の部屋に入るのよ、と練習をしていたシーンから始まる。数日後ドイツ人が来、弟だけがその部屋に入り姉サラは鍵を閉める。連行さ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

You know, why I like this tree? "Even if it falls, it still growing."
と自然の中で子供がいうシーンが一番印象的。教えなくてもこうゆ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ボディガード(白人)は黒人に使えるなど持っての他と思う人でありながら、ピアノを武器にどんな無礼な扱いを受けようとも世界を周り慈善活動に臨む(黒人)の姿を尊敬し、無礼な扱いに対しこの上記の絵は嫌だと気持>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.5

レイ💪∞。
今までのフォースの比にならない力で、まとめあげられた話。なんだか今までの大事な旧作につながらない作品。最後だけにとても残念。