藍沢悠助さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

藍沢悠助

藍沢悠助

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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

覚悟はしてたけどテンポが早いというよりは飛ばしすぎ
若手俳優の演技対決みたいに言ってる割に対決シーンがない。
ミツエ対リョウコ
シンジロウ対マイ。どれも弱い
カットも多すぎ。タカヒロのペットボトル。メ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.5

前作ファンとしてはメリーポピンズが降りてくるシーンは鳥肌。
昔ながらのミュージカル映画
でも現代の人にも響くように作られてる
前作ファンの喜ぶネタも忘れない
メリーポピンズの教育係として甘やかさず凛と
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

アングラの胸くそ映画かと思ったら期待以上だった。
敗けた

映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.5

登場人物全員嫌なやつ
原作読まないとそういう印象で終わる

ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の試合は泣けた

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

面白かった。
メインのストーリー展開はかなり単純で見やすいけどテーマが深い。

詐欺師って呼んでくれる?

怒り(2016年製作の映画)

4.2

内容もテーマもかなり重いのに見終わったあとの気持ちは軽やかになる
タイトルどおりテーマは怒りや狂気かと思いきや本当のテーマは愛なんだろうと思った

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.5

ド派手な映像と音楽。
まさしく「エンターテイメント」!

ONE PIECEらしい映画だった

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

4.0

時間軸が違うから大丈夫かと思いながら観たけど、ストーリーもギャグやバトルシーンも原作の良さを上手く残せてたと思う。

やはりチョッパーの過去回想とラストシーンは何回でも泣ける。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.2

いつまでも廃れることのないであろう素敵な映画

音楽とミュージカルの楽しさを教えてくれる正に音楽の教科書のよう

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高の一言。
初めて映画館で泣いた。

エポニーヌの死のシーンで一度泣きそうになりクライマックス、綺麗な服を来て笑顔のエポニーヌが出てきた瞬間に涙腺崩壊した。
エポニーヌ大好きです。

ちなみにこの後
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.6

思ったより表現がリアルで引いた。

これがハードボイルドか。。