reniさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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リトル・ブッダ(1993年製作の映画)

5.0

キアヌのPVです。
私にとっては少なくともそうです。

東洋的な薫りの容姿に浮世離れした雰囲気。深い思索に耽っているのか単にボヤーッと何も考えてないのか判らない行動。
シッタールダ王子にピッタリのキャ
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

4.0

何度かキアヌの変わらぬ芸風について書きましたが、その芸風にピッタリのお役が回って来たと思いました。
イーライ・ロス天才だな、もう。

ボサッと突っ立ってボソボソ喋ってボンヤリ考えごとして、流されるまま
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殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

3.5

リバーとキアヌが脇役で出てるコメディ。

主演陣が芸達者で見所はむしろそちら。
実話ベースのコメディです。

とは言え、リバー・フェニックスがとても楽しそうに映画に出てるの観るとセンチメンタルになりま
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陽だまりのグラウンド(2001年製作の映画)

3.0

貧しい地域の子供たちの野球チームのコーチをやるので、あらかじめ一定の面白さが保証されてます。

掘れば幾らでも重い問題が出そうな設定ですが、サラサラっと観やすくまとまってる。
これはファミリー層狙った
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地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.0

評判が芳しくなかったんだけども意外と良かった!

スッキリまとまってるし良いんじゃないの?

そもそも焼直し前の映画が大変に古いので、本作と見比べてもトントンか、思い出補正で前作に分があるのはしょうが
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スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

4.0

キアヌ・リーブスとSFの親和性の高さについて!

浮世離れ感強い人だからかなぁ?

P.K.ディック原作の映画化
原作のツラミをまんま持ち込んで容赦なく転がり落ちていく主人公を観ることになります。
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リバース・エッジ(1986年製作の映画)

2.0

頑張って視ました。

でもキアヌらしさ全開です!

相変わらずボサッと突っ立ってボソボソ言ってボンヤリ考えごとして、女に組み敷かれています。

こんな若い頃に芸風が確立して、今だに同じ事してるの素晴ら
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ハートブルー(1991年製作の映画)

4.5

お待たせしましたー、ブロマンス映画ですよ!

スウェイジもリーブスも「「ある意味恋愛映画」」って認めてるんでオッケーです!

一応ヒロインはいるんですが、便宜上ヒロインというか、スウェイジのモトカノが
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スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

2.5

え~と、むかぁーし観てたはずなのに忘れてしまった映画の一本です。

マッドマックスFRとジョン・ウィック公開時期に「あ、この二人、共演してんぞラブコメで」と薄れた記憶を手繰り寄せDVD鑑賞

こりゃ忘
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

予告観た時の厭な予感がズバーーンと当たってたが、私も大人なので人生に耐えねばならぬ事があるのは知ってます。(´π`)ゞ

映画冒頭で、黒く艶やかな美しいフォルムの革靴がキチンと揃えてあり、入水自殺を暗
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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年製作の映画)

5.0

ジョン・ウィック好きじゃと言ったらホロワさんからオススメ頂いた。
良いです!
絵本『すてきな3にんぐみ』のような叙情に震えています!

約束の弾丸は、娘を、父を、友らを貫き、ゴッドファーザーならぬビッ
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ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

5.0

その昔、見るともなしに点けてた映画専門チャンネルで。
ファーストシーンが信号機の長回しって言う謎映像からグイグイ引き込まれて一気に観終えました。

メキシコ←→アメリカ西海岸×ギャング+伝説
で、ラブ
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コシュ・バ・コシュ/恋はロープウェイに乗って(1994年製作の映画)

4.0

ラブストーリー。
ただ大きく違うのは戦場だと言うこと。
登場人物達が産まれる前から中央アジアは紛争が続き、常態化してる。
その中で日常が営まれ、青春が輝く。

歌っているのはだれ?(1980年製作の映画)

5.0

ジプシーの子供たち二人が口琴を奏で歌う所から始まり、彼等が乗り込む長距離バスの旅の様子が描かれ、同じくカメラの前で歌い奏でて終わる。

チェコ映画らしい土臭い温かみと暢気さで割とシビアに民族問題と戦争
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ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.0

地獄旅行観たあと遡り視聴。

すまんが何度視ても内容忘れる。

それなりの面白さはあるよー!\(^o^)/

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

5.0

ごめん、これ好きwww
これ観てキアヌのファンになったw

キアヌのコメディ作品好き。
彼自身がどことなく浮世離れしてるせいかな?

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

フライシャー映画を全部観てるのだと、このアプリで知らされました。
もちろん、偶然です。
私はもっと格調高い映画が好きです、嘘です、ジェシー・アイゼンバーグ目当てでピザボーイと一緒に借りました。

すご
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レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

5.0

心蝕む孤独と憎しみ

酷薄、逡巡、後悔、悲しみ、激しい悲しみ
やがて深い祈り

愛は、呪いかギフトか?
または、どちらにも同じように酷薄と後悔があったのか。

出会いと別れ
生と死

残酷なほど美しい
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トーチソング・トリロジー(1988年製作の映画)

5.0

職業オカマ(本編使用語句)のデリラ・ハムは、ショータイムの演出家もこなす才媛ゲイのアーノルド。
遣り甲斐のある仕事、安定した収入、頼りになる友人達。自分を偽らず誇り高く生きるおネエさんにも弱点はある。
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パリ、夜は眠らない。(1990年製作の映画)

5.0

80年代ニューヨーク、ハーレムのゲイシーンのドキュメンタリー

これ、マドンナがヴォーグ踊ってた頃に観ました。
彼女のコレオグラファーのニンジャ師が出てると言うので。

軽い気持ちで再生したVHSから
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

5.0

まこのひ~目当てで視はじめたけど、始まってみたらレトに釘付けでした。

オカマだけど、男の中の男でした。

ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

4.0

この世は悲しいことばかり。

物語が辛い方に転がり続ける中で弟の遠い眼差しが胸に迫りました。

第一次産業の衰退は深刻だと聞くニュース、その悲劇。

チェーン・リアクション(1996年製作の映画)

3.0

ぷっくりほっぺのキアヌがバイクに乗る姿を拝めるよー!\(^o^)/

水素依存の新エネルギー開発を巡って美女とドタバタ逃走劇。
テクノロジー面も脚本面も突っ込み所満載ですが、お家でゆるーく鑑賞するには
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

前作の反省を活かして劇場で鑑賞。
あーやっぱり来て良かった!
大画面でなくちゃ。

ジェシー・アイゼンバーグを堪能するついでに、ダニエル・ラドクリフも楽しんで来ました。

良いマンガ映画でした。

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ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

2.5

エージェント・ウルトラ視てジェシー・アイゼンバーグにウットリしたので他出演も視よーっと借りたのが事もあろうにピザボーイ。
好んでクソ映画掴みに行く自分の姿勢が憎い!!
なんでだよ!人生をドブに捨てるな
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

ピザボーイをもんのすごくがんばって観たあとのグランドイリュージョンが観易すぎる~!お茶漬けみたいにサラサラ観れる~!でもコレ劇場で観た方が絶対良かった奴だ!

しかしDVD観ながら今までにスカパーで三
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

ジェシー・アイゼンバーグのルーサーに星を捧げます。
屈折したボンボン。お父様に人間的な問題があって坊ちゃまは愛する事を知らないどころか過剰な人間不信を抱いたまま成長してしまったのね、と。

とは言うも
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キングスマン(2015年製作の映画)

-

多分、時期が良くなかったんだろうなぁと思います。

面白さは理解するけども、個人的にはモヤモヤする映画でした。

「紳士たれ」って言うのがお題目として使われるんだけども、その紳士描写が何処となく貧乏臭
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チャッピー(2015年製作の映画)

5.0

公開当時は子育て詰み中でして、観たら絶対死ぬと思って今日まで避けてました。

近頃、やっと母親をやる自分にちょっとだけ諦めが付いたので満を持して鑑賞!\(^o^)/

いぃやぁー、当時避けた私、ナイス
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

5.0

公開前は、さほど期待してなかったのですが、封切日に海外漫画と映画で信用できるフォロワさんが二人も絶賛してたので、そのまま劇場に行ったですよ、ええ

ぎゃわーーーーー!
なんちゅう……なんちゅう……最高
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ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

5.0

最高である。

いや足りない。

最高のアクション・ロマンス。

初見は小2くらいの頃ですが、「あたしも大きくなったらビジンになってマックイーンとギンコーゴートーする!ピストルバンバンうったりカーチェ
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さらば友よ(1968年製作の映画)

5.0

アラン・ドロンとチャールズ・ブロンソンである。

ドロンの強烈な美男パワーが映画に説得力を与えてます。

が、私の目当てはブロンソンです。

ぃひゃあwww
イチイチかっこいいんである、渋いんである。
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

ジョン・ウィック観て喜んでたら、とあるフォロワさんから「同じようなネタフリならイコライザーの方がよっぽど良い。」と言われてしまいションボリ半分カチンと半分で視聴。

面白かったです。
ジョン・ウィック
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死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.0

午前十時の映画祭で。

手際よく計算されたプロ犯罪者ではなく、行き当たりばったりで穴だらけの犯罪をその場しのぎに取り繕う二組のカップルの物語。
あやまちのような恋愛と感傷の物語。
雰囲気はソーナイス!
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

5.0

『スーサイド・スクワッド』があまりにもロマンティックだったので「もっと!アタイのバンギャ心を揺さぶって!!」と手を伸ばしました。公開時からこーゆー時の為に未見で取って置いて本当に良かった!自分のタイミ>>続きを読む

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