reniさんの映画レビュー・感想・評価

reni

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呪詛(2022年製作の映画)

2.0

客いじりから始まるので、出オチ感が。

そこそこ怖いのでいいんじゃないでしょうか?

私は割とどうでもいいです。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

ニキ・ラウダはあの時代のヒーローで伝説でしたよなぁ。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.0

グドナソンのボルグに魅了されっぱなしでした。

王者の孤高に胸が引き裂かれそうでしたよ。
常にギリギリの精神状態。よくもまぁ正気を保っていたものだと。

ラブーフのマッケンローも良かった!

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

「俺は、ガンダムで行く!」
ファースト世代ですので、もうこれだけで1000億スコアです。
子供と観に行ってめっちゃキャッキャウフフしたッス

から騒ぎ(1993年製作の映画)

5.0

キアヌが黒革のジョッキーパンツと黒革のロングブーツで出演してるので個人的には100億スコアくらい付けたいところです。なんと言いますか、もう生きてるうちに見たいものの半分くらいは見れた気分です。
作中で
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危険な関係(1988年製作の映画)

2.8

映画そのものですが、教養のひとつとして観る分にはピッタリかと思います。
衣装とセットが豪華絢爛で考証バッチリ!
ハリウッドの底力を見る思いです。
やはり衣装やセットでアカデミー賞貰ってて、大納得です。
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

4.5

久し振りにウィノナ姐さんと共演!

もうお互いの息もぴったりに面倒臭いカップルのミニマムラブコメディを魅せてくれました。

年を取るほど恋が難しい、そんなトホホな空気がまたこそばゆい。

傑作じゃない
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ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

2.6

今日も推しが生きてるだけで有難い!
キアヌ生存確認映画の一本です。
ホモのモーテル管理人でチョイ役だった『ネオン・デーモン』に比べたら、出ずっ張りの今回はそれだけで百点満点付けても良いくらいです。
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キアヌ(2016年製作の映画)

4.0

キアヌと名付けられた仔猫ちゃんの声優に俺たちのキアヌがご出演。ガン決まった主人公に哲学的に話しかけます。

主人公二人は生まれも育ちもミドルクラスの黒人でギャング社会とは縁もゆかりもなく暮らす地味地味
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暗殺の森(1970年製作の映画)

5.0

壮絶でした。

映像美、手法、テーマ、そして全体を覆うエロティシズム。

子どもの頃に一度観てるんですけど、その時の印象は「なんだかわからないけどエロくてカッチョイイ大人の映画」だったんですが、こんな
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昨日・今日・明日(1963年製作の映画)

4.8

何十年かぶりに再見。うわぁーー好きだーーーーッッ!!!もーぉ何もかも好き。
私が大好きなイタリア映画ってラブコメかもしれない。
ナポリ・ミラノ・ローマの三都物語をローレン&マストロヤンニが演じ切るんで
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フィツカラルド(1982年製作の映画)

5.0

ふ、船が真面目に山を登った!
口あんぐり。

だが!相手はヘルツォークだ。
頂上に着いた途端に爆発してもおかしくない!
ハラハラドキドキが最後まで続きます。

マジックリアリズムの大陸を舞台にしたから
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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

4.3

「信じられないことにこれも実話である。」

筋肉ひとすじに犯罪にのめり込むペーソスたっぷりなクライムコメディ。
しかも実話ベース

驚き

いつかはマイ・ベイビー(2019年製作の映画)

3.9

そうでしたね。
キアヌはクォーターエィジャンでした。
なるほど〜

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.2

割と序盤でデキてしまうのに、ヤんないから双方ともに気付かなくて面白いです。
最後まで徹底してヤラナイ。潔い!
でもおヒューはそういうの結構あるw

パーティーにトランプが来てたっス。

オチが好き。

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