ino522さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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凪待ち(2019年製作の映画)

2.5

観てもいいけど、観なくてもよかったかなという作品。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーは面白いのだけど、どうしても最後まで3DCGに慣れることはなかった…

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

ジョン・コナーが既に死んでいる?
えっ?なになに?って戸惑ったけど、これが2の後に続くストーリーなのね!😱
4は最高にかっこよかったけど本作もいいなぁ!
歳を重ねたシュワちゃんも渋くていいなぁ

ターミネーター4(2009年製作の映画)

4.0

シンプルにかっこいい!
ターミネーター3は2の焼き直しみたいだったので、「もうターミネーターはいいかな…」って思ってて観てませんでしたが、全作品観てみようという気になりました!

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

何度観てもミッションインポッシブルのトムクルーズが見え隠れするんだけど、映画としては面白い。なんせバットマンカーがカッコいい❣️顔だけならマイケルキートンがいいんだけどなぁ。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

2.5

大昔に観たけど、忘れたので…
身の上可愛そう、境遇も可愛そう、でもやってること悪いから👎
やはりノロノロとした展開に少しづつ飽きてくる。

そしてシザーハンズが観たくなった。

バットマン(1989年製作の映画)

2.0

大昔に観たけど、忘れてたので…
うーん🧐スピード感がなく退屈…

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.0

笑えるけど笑えなくなる。疲れてくる。
うーん…🙄観なくてもよかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

経歴も年齢も違う、普通出会うはずのない二人が出会い、ぶつかりすれ違いながらも少しづつ歩み寄り、お互いを理解してゆく様子がとても心癒される。
良い映画です。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.3

なるほどねーと思う所もありながら、半地下生活の家族が、どれほど頑張っても生活が上向かない苦悩の様子があまり伝わってこなかったので、なんとも…
生活が苦しい人達を蔑む様子を匂いで描写してたのもピンポイン
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.5

驚いたことにちゃんと観たことがなかった事に今更気付いた!
いやぁ 面白かった!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.0

薬師丸ひろ子さんと、松重豊さん夫婦のくだりがピーク。あとは坂道を転がり落ちていくよう…
石田ゆり子さんと有村架純さんのやり取りは、台詞が薄っぺら過ぎて、観ていて恥ずかしくなるほど。( ^ω^ )

星を追う子ども(2011年製作の映画)

2.5

うーん、登場人物の互いの関係性や必然性に感情移入できなかった。
中途半端なジブリ映画を観ているようだった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

生まれ育った環境も考え方も暮らしも人種も、何もかもが異なる二人が出会い、ぶつかり合いながら徐々に互いの魅力に惹かれやがて友情に繋がっていく…
人種差別と言う重いテーマが背景にありながらも、人間らしい魅
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

なんとやわらかな気持ちになれる映画だろう。
もう一言、もう一言台詞が欲しい、台詞があるだろうとの期待をことごとくさらりとスルーして物語は蕩々と進む。
あぁ観てよかった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

冒頭から大爆笑❣️
でもほんわり観る映画でした。
最後の方もほんわり…

キャッツ(2019年製作の映画)

4.0

舞台とは随分違ったけれども、映画は映画として楽しめた。
スキンブルシャンクスのシーンは好きだなぁ

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.5

命をかけてぶつかり合うプライドと友情、夢を共有する夫婦&家族愛、そして爆音と共に繰り広げられるカーレース🏎
娘が激しく勧めてきた理由がよく分かりました。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.0

何だろうと思って観てたら引き込まれて最後まで観てしまった。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

スピンオフ作品だけれども、最も引き込まれ、興奮し、涙が込み上げてきた作品。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

ストーリーやアクション(空中戦)
まで、最終話を締めくくるに満足できる映画だったと思います。しかしキスまではしてほしくなかったかな。いかなる理由があるにせよ、無数の命を奪った殺戮者ですから。(^ ^)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

タクシーの車窓からの夜の街、冒頭から映像に引き込まれた。トラヴィスの張り詰めて不安定な言動は、ベトナム戦争との時代背景があってこそかな。デニーロは若くてかっこいい。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.5

人種差別と憎しみの連鎖、本来優しい心まで飲み込まれていく。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

いたたまれないストーリー
元々限りなく僅かな希望の糸を、一本一本断ち切られていくと、この様になっても仕方がないのではなかろうかと…
決して許されないが、ジョーカーに共感してしまう自分が居る。