MarikoAraiさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

MarikoArai

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想い出のアン(1984年製作の映画)

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高校生の頃、学校の上映会で観ました。
ジョニー大倉が泣かせます。
アンを演じたオリーブのモデルさんがひたすら透明感あって美しかった記憶が。

明日へ 戦争は罪悪である(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマパートがよくできていただけに、プロパガンダパートは蛇足に感じました。
中学生以下を対象とした教材として、また、上映会を行う市民団体の方々の連帯感を深めるためには有効と思いますが、私に限らず、声高
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

抱きしめたいから入ってヒーローズに抜ける(オーラスの曲は違うけど)劇伴がたまらん。
息子がジョン(ヨハネス)で父親がポールというのも洒落てます。
ライフイズビューティフル(こちらはあまり好きじゃない)
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東京の合唱(コーラス)(1931年製作の映画)

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スタミナ軒
一膳満腹主義が愛おしい。
小津監督は、同窓生が集まって歌うシチュエーションが好きね。

主戦場(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

出てくる人がもれなく(主張に関わらず)アンソールの絵みたいな顔で胃が重くなりそう。
ケネディさんの主張が一番肚に落ちた。
誰の責任というよりも、何人いるかわからずとも苦しんだ人はいた、にはアグリー。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

基本的には「犬の映画」
その点はタチのぼくのおじさんを思い出す。犬がバラバラに走っていくカットはそっくりだったな。それと日本製のカニカマを犬に食わせるというのは韓国の観客に対する忖度なのかしら。逆をや
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