しらんけどさんの映画レビュー・感想・評価

しらんけど

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美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

ガストンって日本にいたら性犯罪者だよな…と思いながら見てた、キモ男。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

5.0

ロッツォの顔ファンだから未視聴の段階からぬいぐるみいくつか持ってたけど、最後まで悪いやつだったから今は寒い部屋に閉じ込めてる。反省させます。

チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.9

フィッシュとあのエイリアンの子どもかわいいだいすき

レンタネコ(2011年製作の映画)

4.4

ほっこりした
心の穴ぼこを埋めれるのはもふもふの生き物のみ

クルーレス(1995年製作の映画)

5.0

38回の遅刻で嬉しそうに表彰されてるトラヴィス可愛すぎる( ; ; )
お節介ワガママセレブギャル最高
出てくる女の子全員服も音楽も顔も喋り方も仕草もラブリー
何回でも見たい、だーいすき

スクービー・ドゥー(2002年製作の映画)

3.9

アニメ未視聴でも全然面白かった!
ダフネとヴェルマかわい〜!

トムボーイ(2011年製作の映画)

4.3

妹が仲良くなった同年代の子に「兄さん」と言ってて、妹が兄弟を守ろうとしてる姿勢に泣きそうになった…。
お母さんの対応に納得がいかない。男の子ごっこって言うのも。彼にとってはごっこではない、ウソはついて
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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

4.8

彼女を認めるのに20年かかったのは業界の汚点

あんだけ散々バカにしてきたメディアにここまで言わせれるのかっこいい

人目を引くとか行動をするとか関わりを持つとか、ファッションだけでなくてありとあらゆ
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Maiko ふたたびの白鳥(2015年製作の映画)

4.0

見放題終了が近付いてたので駆け込み視聴

オーレリ・デュポンもそうだったが、トップを張る程の女性は強い。

お母さんが麻衣子さんにパックをするシーンで親の愛を感じて号泣してしまった……。

ロイヤルコーギー レックスの大冒険(2019年製作の映画)

3.0

アマプラ見放題が終了間際だったので
英語が聞き取りやすいのでリスニングの練習にいいかなって感じ

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

「これはキャメロンの恨み!これはお姉ちゃんの恨み!これは私の恨み!」
ってボコボコにするの最高だった。

ビアンカ、ワガママお嬢様みたいで可愛い。けどあの阪急の布はなんなんだ?

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.9

シェルブールぽいなって思ったら同じ監督だった!ダンスシーン可愛すぎる!
ソランジュとデルフィーヌみたいになりたい。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.8

本当に終始セリフが歌になってて可愛すぎる。他国語だから聴き続けられるんだろうな。色彩もファッションもインテリアも全部素敵で全く苦じゃなかった。

化粧をしなくちゃ!ってほっぺにキスせがむの、あまりにも
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Cosmetic DNA(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女エアプ感えぐ。p活するぐらいコスメ好きな女がドンキに売ってる¥500のアイシャドウパレット買う訳なくない?って思ってしまった…。あとなんか古臭い。本当に2020年の映画?
サイケデリックを履き違えた
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ロベルタのリビングルーム(2018年製作の映画)

4.3

「人生最後の日と思って毎日を祝うんだ」

家の中も外も優しくて素敵
こんな綺麗な場所を作って、綺麗におめかしして、楽しく踊ったあとに人生を終えれたら幸せなんだろうなって思った
いいな

愛しのダディー殺害計画(2019年製作の映画)

3.7

ミケモトの2人の稚拙な演技がこの作品のポップさを際立たせていて良かった。2人とも可愛くて見てて幸せになる。

とりあえず鮮やかに光らせたら良いみたいなのはあんまり好きじゃないけど。
でも全体的にずっと
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オーレリ・デュポン 輝ける一瞬に(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「舞台ではアドレナリンが出てずっと上手くいくわ」
これは毎朝1時間半基礎練習をして、一日中努力をし続けてる人にしか言えない言葉だと思った。

演目の中で持ち上げられて高さ2mで仰向けになる場面があった
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ベッドバグ:ミュージカルラブストーリー(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

英語だから何言ってるか分からない!
けどボーイフレンドがカスな事自分のことを大事にしてくれない人を受け入れなくていい事、自分自身と自分の気持ちを受け入れてあげる事はが大事だよーみたいなニュアンスで受け
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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.5

1988年にこんなの作れるの!?!?!?!?って大層たまげた
アニメと実写の融合が流石に綺麗すぎる

久しぶりに映画見てワクワクする気持ちになった〜ランド行きたすぎ〜

都市とモードのビデオノート(1989年製作の映画)

4.2

山本耀司のドキュメンタリーだったけど、ヴィム・ヴェンダース自身の語りが多くて斬新に感じて面白かった。ドキュメンタリーあんまり見ないけどこういうもん?

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

重いとはなんか違う苦しさで胸がつっかえた。映像の綺麗さとキルスティン・ダンストの可憐さで辛さが更に増した…。

リスカを誤魔化すためのブレスレットの束。大人になろうとしてる歳の女の子にしてはガーリーな
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ロッタちゃんと赤いじてんしゃ 2Kリマスター版(1992年製作の映画)

5.0

辛くなったら絶対見たい毎回見たい
ロッタちゃんの暴れん坊具合と周りの温もりが気持ちいい

ロッタちゃん はじめてのおつかい 2Kリマスター版(1993年製作の映画)

5.0

子供の頃、母が借りてきたVHSで何回も何回も見てきた映画。
20年ほど経った今こうやって大きいスクリーンで見れるのが本当に嬉しい。

御家族やご近所さんたちの温かさとその中で自由奔放に生きるロッタちゃ
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

それが見たいんじゃない、そうじゃない感。
どういう成り行きでシャネルが出来たのか、どういう経緯で今の地位まで行ったのかとかそういうのが見れるのかと思ってた。
シャネルが誕生してからの流れが雑過ぎる。そ
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