楽しみすぎて、公開初日IMAXレイトショーで、贅沢にいい席にグレードアップして、ビール片手に観ました。ハァ~楽しかった。最高。
前の席に、お父さんと小学生くらいの息子が親子で来ていて、上映後、息子が>>続きを読む
マーティンスパゲッティステッカー欲しさに劇場へ!
相変わらず居心地の悪い時間のみが続く映画だ
好きです
えっ.....ちょ....おもしろすぎる
オスカー作品賞、流れ的にオッペンハイマーの一強か?と思っていたが、これ、作品賞もしかしたらあるのでは?!と面白すぎて思っちゃった。
(といいつつ、オッペンハ>>続きを読む
いやにリアルでストイックな展開なのに(だから?)、めちゃくちゃエモい。エモいという言葉を普段使わないけど、あまりにエモすぎて、エモい映画です。と形容するのを避けられない。
長い期間付き合っていて別れ>>続きを読む
" 映画の終奏まで、ベラは本を決して手放さない。女たちは本を手放さない。女たちは知性を手放さない。女たちは人間であることを手放さない。"
(CINRA児玉美月氏の寄稿より)
終わり方をどうするの>>続きを読む
ゴジラ映画ってサメ映画と同じ楽しみ方なのか!!!!!
あの有名なゴジラのテーマの、溜めに溜めてキター!って感じもよかったです。(それもジョーズでした)
73分、一見何が起こるわけでもないのに、この気持ちの動かされ方
触れざるを得ない「sorrow is nothing but worn out joy.(字幕〝悲しみは使い古した喜びなのよ” )」に>>続きを読む
めちゃくちゃ好きな映画でした
映画って数時間かけて感情を体験できるのがやはり楽しみとして大きくて、更に自分にクロスが多いとなお楽しくて、ああわかる、こういうこと、もどかしくて言語化できなかった、あの>>続きを読む
冒頭で既にエンディングを知ることで、逆に終わりを考え続けてしまう
二人の友情....というにはどうなんだろう
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンの牧歌的な裏面史(リリー・グラッドストーンはやはり魅>>続きを読む
杉元が「アシリパ "さん"」呼びなの、やっぱいいな
数年前の日本アカデミー賞で、キングダムからのエントリーにて最優秀助演男優/女優賞を吉沢亮/長澤まさみが取ったが、山﨑賢人よ、日本の実写化においての>>続きを読む
忘れないようにただのメモ
・いきなり乳首なめてフリークシティの入り口へ消えていく、🐚
・デパート"人間倉庫"、神話クリアランスセール中
・シューズリペア屋、ビニール袋の使い方
・みんなメガネ(>>続きを読む
忘れないようにメモ
・戻ることのない旅、「ようこそ現実へ」
・"社会問題様"、"正確な統計様"、"良識様"の女三人衆がアル中女に付いて回るという構造が痺れる、そして三人の衣装もまたカッコイイ
・>>続きを読む
和山やま原作の実写化、再現性の難易度がとてつもなく高い世界観なので、共感性羞恥で人を殺しかねないのでは...?と夢中さ、きみに。の際には目を伏せたが、
アレ、、、めっちゃいいじゃん!!!!!
漫画と>>続きを読む
ラストシーンの、これまで神格化させたものを収める力。
この体験は映画の持つ力そのものだった。
一方でホームレスを神秘的な象徴として映したり、言葉のない男性同士のコミュニケーションを美しく描きすぎるの>>続きを読む
ホモソーシャルってなんてバカバカしいんだ、ということを終始描いている。
お笑い界の殿である監督本人が秀吉としてそこにいることで、男との距離感も女との距離感も絶妙になり、どちらにも寄り添っているように>>続きを読む
ダメな男だと分かっていても惹かれちゃうみたいな話、もう全然観たくないんだよな〜
「他のひととは違うと思ったのに」
「なにがよ?」
「なにかがよ」
「男なんて同じ形の鋳物よ しかも壊れてる」
ス>>続きを読む
すごく好きな映画だった
最初の5分でもう観に行ってよかったと思った
「人生は夢ね」
「ああ 人生は夢の中の夢だ」
「映画館の雰囲気は夢をみるのに適している」
映画をつくるのが大好きな人間が映画を>>続きを読む
"はじめてのおつかい"とか"大家族系の特番"とかが、子を産むこと・持つことや、家族という存在になんの疑いもなく過ごしてきたひとたちへ向けたテレビ番組であるという、密かな抗議の描写