コメディ色の強い、少し変わったホラー。あまり怖くなく、誰でも楽しめると思う。
かなり難解で、人それぞれ解釈が分かれるだろう。描かれている動物やモチーフの意味を理解しきるには、何回も見直さないといけないと思う。
よく出来ていて面白かった!結末が予想出来てしまったことだけ少し惜しかったが、整くんの格言めいた台詞はかなり刺さった。
悲しいシーンが多いが、それだけ壮大なラストへ向かっていることを感じさせる。一気にpart2まで見ないと、難解でよく分からなくなってしまうと思う。
最後へ近づいていく、カウントダウンを感じさせる章だった。スーパーダンブルドアタイムあった。
○○○○の最期が呆気なさすぎて、あえて死をドラマチックに書かないのかとすら思えた。生徒の団結が素晴らしい。
段々とハリーの秘密が明らかになっていき、物語の真髄に近づいていく感じ。ルーピンにもスネイプにもメロメロ。
この時何故かみんな髪長めで可愛い。他の魔法学校との対比が面白かった。
意外性があって面白い展開だった。ヘビやら蜘蛛やらぜんぶでかすぎた
1作目の荒削り感はあるけれど、とてもシンプルで面白かった。ハグリッドにメロメロ
ハリポタ見ないで見たけど面白かった!魔法生物はみんな可愛くて魅力的だったが、登場人物についての掘り下げはあまりなかったので、続編が楽しみ。ニュートにメロメロ
恐竜から逃げてる時、人数多すぎてはみ出しまくっていた(でも見つからなかった)ことだけ気になったが、オールスターズで嬉しかった!バイクでのラプトルとのチェイスはもう一度見たい。
なかなかにありえない事実が明らかになってラストへ繋がるけれど、大まかな話の内容は前作までと同じ。オーウェンかっこよすぎます
技術面のアップデートが目立ち、ジュラシックワールドはとても楽しそうで、見ているだけでワクワクする。弟を守るお兄ちゃんや、2人を助けようとするクレアなど、愛の描写が多く感じた。本作全編通して言える話だが>>続きを読む
マルコム博士がとにかくかっこいい。登場人物の癖がなかなか強いのは置いといて、愛護について考えさせられるシーンもあった。何がその生き物のためになるのか、正解はおそらくないんだろう。
30年前の映画とは思えないほどスリリングで、シナリオにはもちろん、音楽にも色褪せない魅力があると感じた。
シナリオが面白いのはもちろん、コロナ禍もあり、さらなる事業拡大が見込まれる物流業界に目を向けるきっかけをくれた。欲のままにオンライン通販などを消費するだけだったが、裏で動いている大勢の人たちを忘れては>>続きを読む
登場人物は増えるが余計な人間関係は生まれず、ちさと・まひろ2人の関係の深さ、兄弟の絆が際立っていて良かった。見終わったあと、なんとも言えない切ない気持ちになる。
性別の垣根を感じさせるシーンがひとつもなく、ただ純粋な強さのみで話が進んでいくのが、見ていて心地よかった。命をかけた戦いと日常シーンのバランスがよく、殺し屋という非日常さを感じさせなかった。見終わった>>続きを読む
なんだかスケールの大きいことになっていて面白かった。ドラマを映画化するとこうなるのか!という学びを得た。まさかおっさんずラブで命の危機を感じるとは…
(雨月さんの台本に沿っていた)途中までは面白いけれど、ラストはもうなんでもありだった。全く怖くもなく、見た後ちょっと後悔した。
恋愛がメインテーマではあるけれど、人間関係の構築の難しさを感じた。受け身であるのは楽だが、それが原因ですれ違う様子がはっきり描かれていて、もどかしさを感じた。
人種差別について考えさせられた。何もしていないのに不条理なことに巻き込まれる主人公に心が痛むが、これが人種で差別するということなんだろう、縮図を見た気がした。
映画の大半の時間は、物事を揺るがすような大きなことはない代わりに、小さな違和感がずっと積み重なっていく
2011年、あの時の東北でなければ生まれなかったであろう人間のドラマ
あとなんか中村倫也の女装見>>続きを読む
撮影にかかったであろう、大変な労力に感謝しながら見た。少し男性が嫌いになる。
日本にいると竜巻の威力を実感しにくい事もあり、ハラハラしながらも竜巻の威力に驚きながら見た。登場人物それぞれの勇気、そしておふざけパートのバランスが面白かった。日本が舞台だったら、どんな話になっていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何もはっきりとしない、けどこれがおそらくリアルなんだろうなと思った。それぞれの視点からでしか物事を語れない、語ることの出来ない中で、事実を明らかにできるのが映画の特徴だと思っていたが、そうでなくても面>>続きを読む
泣くと思っていなかったけど普通に泣いた
ここまでの伏線を少しずつ回収していって、彼らの友情を再確認していくのも最終回らしくて良かった
謎にゾンビ要素出てきて面白い。何してんの!急いで!!と思う場面が何回もあるけれど、よくある演出ということで…
色々とツッコミどころはあるだろうけれど、1作目として色々な謎を残して終わったのは納得だった。最初からなかなか壮大なのに、どんどんここから大きくなっていくのが面白い。
最初から最後までスリリングで、一時も心が休まらない。ドキドキしっぱなしで少し疲れてしまったが、逆に今まで無かった斬新な映画だと思う。
とても面白かった。びっくりさせる描写なし、グロもなし、人におすすめできる作品だった。子どものもつ謎の説得力と、子ども視点の世界の不条理さが目立った。
ホラーというよりかは、人間の作り出す文化の怖さを感じる映画だった。明るくて、鮮やかな色彩の中で話が進んでいくので、グロテスクなシーンが鮮明に見えてしまって、かなりびっくりする。
救いがあるんだかないんだか、最後まで気が抜けなかった。ドキュメンタリー形式で進んでいくので、現実とフィクションの区別が曖昧なのも、恐怖を煽るように感じた。本当にシナリオの予測が出来ないので、ホラー好き>>続きを読む