pさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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俳優陣は豪華だし音楽もいい感じ。
ただ説明不足すぎて、流れは何となく理解できても楽しんで観ることができんかった

もう一回観ようかとおもったけど解説みて満足しました

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

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アデルエネルきれい
はやく燃ゆる女の肖像観たいけどクリップした順に観ていってるからとおいなあ

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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自分の中で大切にしていることを軽んじられることの悔しさというか、思春期だよなあ

私も小学生か中学生かのときに
どうしても学校休みたくなって祖母の葬式と嘘ついたことある。J’ai tué ma gra
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

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Call me by your nameとかより好き

主人公の髪の束感どゆこと〜とおもってた

最後は戻ったんじゃないかな〜と予想

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

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マイケル、グザヴィエドランだったんか笑
のらりくらりとしてどういうことだと思ったけどそういうことか〜

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ADHDの息子を持つ母親は息子に対してもちろん唯一無二の愛はあるけれど、それ以上に息子に自分の人生をかき回されすぎてて、、
息子が手首切った時も救急車の中で冷静にその状況を受け入れてたのが印象的だった
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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終始家の中暗いなーって思った
アントワーヌがどうしても女の人の名前な
感じがして途中まで入ってこなかった

解説みてそうかそうかぁって感じ

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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自分と自分が大切にしたい人が幸せになるなら嘘ついても偽善でも何でも良いみたいな、でも実際そんなもんだしそれで良いんだよな

自分を受け入れて、都合よく生きてこう


主人公のお母さんすき

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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なんか色々オマージュがあったりこだわって作られたんだろうなという感じでした

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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理不尽にも程がある
そもそも「自由黒人」ってなんやねん、とか
目を白黒させながら観たわ

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ポップでコミカル。ハラハラもした。
チョイ役だけどレアセドゥかわいかた

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

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C’était drôle🤣
ギックリ腰の人、何となくホストファザーを思い出させた
いろいろとフランスらしかった

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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ウワー
ぽやっと観てたけど、音楽がよすぎるな
完全版はまた違った印象を持てるらしいので機会があったら観たいな

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うおーん
LUCYがLUCYに会えたあ、おめ!!
ただ後半ぶっ飛びすぎて、20%くらいの時が一番面白かったなあ

クルエラ(2021年製作の映画)

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あーひっさびさにえいがみた
アニータとロジャー出てたの最後に気づいた

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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人生の時々で関わる人がガラッと変わるのがリアル
スローモーションのところは単純にわたしのスマホの接続が悪いのかと思った

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

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レンタル期間終了しちゃって最後の20分くらい見れなかったからネタバレを読んだ
そんなかなあ😝

ツーリスト(2010年製作の映画)

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まあそうだよねって感じだけど、なんかなあ
ジョニーデップの顔からThe Weekndを連想した

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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ジェリーやテリーの見た目や、ソウルの世界の音楽がとても好みだった。

夢ややりがい、使命を追いかけて生きる人生も素晴らしいし、何気ない日常から自分にとって好きなことや小さな楽しさ達を大事にして生きる人
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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なんか顔的にキャスティング違和感あるなと思っていたので切り替わったところで納得
うーんって感じ