ioさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

4.2

初鑑賞。
暇つぶしだったのが、結構刺さってしまった。
自分の中学生時代の甘酸っぱい思い出が蘇り、ステキな作品でした。

私も高木さんに惚れちゃうさ、自分女やけど。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.9

映画館より久々の鑑賞。
期待通りの面白さで何より。

エラゴン 遺志を継ぐ者(2006年製作の映画)

2.0

公開当初、学生自分がめっちゃ観たかった今作。
そーいえばと思い出し初鑑賞。

うーん、イマイチ( TωT )

歳食った自分のせいか、そもそも作品がそのレベルやったのか…

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

2.6

大人は10代という地獄を生き抜いた傷だらけの子供である。

傷とは「醜いもの」「不完全なもの」だと思いがちだ。「隠したい」「忘れたい」ものだと。でも消えることはない。

傷とは「壊れたことを思い起こさ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.3

お笑い要素抜きで、ホラーと感動をミックスさせた珍しい作品。

よく観るホラーにはコメディが入っているので、久々の胸熱でした。

こんなに素敵な作品やったっけ?

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

TVつけたら、イッチバンいいクライマックスのライブシーンだったので感動。

改めて映画館で観といてよかったと思える、数少ない作品のひとつ。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.6

早々と犯人候補が出てきてしまい、あとはどうやったかという展開がつまらなく感じた。
ドラマシリーズと容疑者Xの献身は楽しめたが、「真夏の方程式」に似た要素を感じてしまいあまり楽しめなかった。

エンドロ
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フロッグ(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

前半・後半で視点が変わり、ストーリーが進む感じは新鮮だった。
単なる被害者・加害者というだけでなく、もうひと展開あったので良し。

ただ思ったよりスッキリしない(そこまで好みではなかった)ので、しばら
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ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

4.5

BTTFとザ・スイッチを混ぜてちょっとダメにした感じ。
ノリがハッピー・デス・デイみたいでサクッと観れた。

あぁ、こんなに面白いなら今月末まで温めとけばよかったー。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

2.4

足遅じいちゃんvsノロいゾンビがちょいハラハラして面白かった。

あとは全体的にイマイチで残念。