自転車に乗れるエピソードがおれとおんなじで泣いた
ヤキニク食いてえ
シャイニングの続きとしての路線を残しながらもスティーブンキングのドクタースリープを成り立たせていた。
キューブリックシャイニングを想像していると違和感を覚えるかもしれないけれど、好きだった。超能力バト>>続きを読む
ロボトーチャンの腕相撲すこ
弟が見てるとついみてついでに泣くよね
これがクレしん
最後まで直接的な関わりをしてこなかったデモ。しかしこれがまた現実に生きていることの哀しさを想起させる。フィクションだけで済まされない現実として心の中に残っていく。
いい映画をみすぎて当たり前のように>>続きを読む
不穏な自殺防止者、詐欺を働いてた元ナカマ達、棄てた母親、嫌いだった父親、身体を売ってた生活を繋ぐ女、いろいろなものが噛み合っていく。
あっと言う間の2時間半。
前後半にしてくれてよかった。
平成が詰め込まれてる
ところどころのセリフの名言性、ゾンビのように歩く大人たち、「ゾンビだから生きる目的なんてない」、色づかい、フィルム等々全てが好きだった
大人≒ゾンビにはなりたくない
1と2ほとんど忘れてしまったのに何故か3をみた。よくわからんかったけどトムホがいいや、、
悲しくない涙を流せる映画は大事
変わるきっかけを掴もう
To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, to >>続きを読む
学部生の時に軽く研究した南北戦争とその後についての知識があったおかげかバックグラウンドを理解しながらみれた。
それ抜きにしても作品として面白い
過去のことではなく現在も続いてることを忘れてはいけない
Here's Johnny.
80年代のエッセンスが詰め込んであった
ホラーだけど爽快、これも青春