ShutaKitaさんの映画レビュー・感想・評価

チチを撮りに(2012年製作の映画)

神邦画かヨォ

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

そゆことゆーなよ

planetarian 星の人(2016年製作の映画)

なぜか所々涙腺にきて泣いた

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

最後らへん駆け足やな笑
天才はやっぱ変人
アシュトンやっぱかっけえ

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

濃い話

青天の霹靂(2013年製作の映画)

ベロニカは死ぬことにした(2005年製作の映画)

真木よう子おっぱいでけぇ
内容は少し退屈、エンディングの曲雰囲気合ってねえ
てかレビューおっぱいばっかでわろた

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

話めっちゃおもろかった
人間の深層の暴力気持ちえぇ感、あると思います

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

映像綺麗

アルゴ(2012年製作の映画)

喜ぶのはやない？て焦った

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

吹き替えで観たけどアリやったおもれぇ
ナタリーポートマンに釣られて観たけどいい話やった
最後らへんの実況の女わろた

ラッシュライフ(2009年製作の映画)

う〜ん、、、
伊坂はやっぱ原作読んでから映像作品見るべきやなぁ
堺雅人とかキャストは間違いないんやけどいかんせんモヤモヤ部分が多い

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

神邦画
全盛期柴咲コウはやばい

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

天才は天才で大変だなぁ

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

そして父になる(2013年製作の映画)

子供サイドかわいそすぎて見ててしんどい部分はあった
子供は時間、名言

打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？(2017年製作の映画)

最初の方菅田将暉の声に、ん？てなったけど最終的には慣れた笑
絵は綺麗やった、シャフト感はある

アニメやからうーんてなったとこがあったと思う、、

人の砂漠(2010年製作の映画)

なんでツタヤにあったんだこれ

es [エス](2001年製作の映画)

スマブラ

ステラ(1990年製作の映画)

紙の月(2014年製作の映画)

金銭譲渡カタルシスおばさんの話

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

当時のアメリカの背景を知ると深いらしい

永い言い訳(2016年製作の映画)

さちよくんの人間くささが素晴らしい、、

沁みる作品

フェノミナ(1985年製作の映画)

名作すぎて震えた、、、
最後に全ての要素が急速に収束してってわろた
ぐろありホラーになります、いろいろキツイので多分無理な人は無理

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

しゃれおつの極み映画、しかもコミカル
カメラワークのこだわりが凄かった
映画的表現の面白さって感じ

最強のふたり(2011年製作の映画)

百円の恋(2014年製作の映画)

いい映画やったワ

GO(2001年製作の映画)

窪塚ペコのときと同じ喋り方するやん
柴咲コウ全盛期

スワロウテイル(1996年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フェイホンが全ての不幸を背負ってしまった、、、

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

レビューにあるけど前半オモロすぎて後半あんま頭に入ってこんかった笑
教官の悪口バリエーション豊かすぎる

ざらっと見たキューブリックの中では比較的まともな方やったコレでも

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

サイコだらけ

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

ウルトラ謎作品
猿タイムとサイケタイムがある
宇宙探査ロボ連れてくならHALは絶対あかんということは分かった
やっぱTARS1択ですわ

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

クールだった、、、

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

ほーんなるほどね
2回見る系のやつ

凶悪(2013年製作の映画)

ボディ透明も相当やったけど錬金術士もかなりイカれてる
最後のリリーフランキー良い
オチが皮肉、好き

シャッフル(2007年製作の映画)

求めてたものと違いすぎただけやと思いますけど音響込みのホラー演出とか愛で締めましたァとかかえってチープ