いりえるさんの映画レビュー・感想・評価

いりえる

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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

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飛行機で見たのが面白すぎて続編を家で購入して観た。シリアスなストーリー要素が増えて、ますますコメディが際立っていてすごく面白かった。中学の時とかに出会えていたら、真面目に世界史勉強したんだろうなぁ。

ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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飛行機で2回目の鑑賞。何度見てもぐっとくる。最後の喉が焼けるくらい息が上がってる声がリアルで、あっけなく終わってしまうのも含めて、スポーツ経験者ならわかる感覚で刺さりまくった。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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飛行機の中で2回見た。設定を思いついた時点で優勝。日本の文化を誇りに思った。途中でフィギュアがトイレ流れるみたいなあまりにもチープな特撮みたいな描写が流れるのがツボだった。

違国日記(2023年製作の映画)

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たまたま飛行機でみたけど、本当に良くてびっくり。道歩きながら思わずスマホにメモする瞬間とか、出来上がって誰かに書いた見せてあんまり反応もらえなくてがっかりするとか、親の言葉が呪いになって前に進み出せな>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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いろんな感情にもキャラクターが宿ってると思うと、辛い感情も愛おしいって思えるかも。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

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小さい頃のときめきがギュッとつまってた…!ああいいなぁ。素敵だなぁ。

ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

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サンタさんの話が好きなのでとてもワクワク。笑えるし、コンビニがサンタさんの世界へのファンタジーになっててよかった。とてもいい設定。

キャンプ・ロック(2008年製作の映画)

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Apple Music でThis is Meをたまたま耳にし、すごくいい歌だなと思って何度も聴いていたけど、本編を見たことがなかったので視聴。ザ•ディズニーな後味ですごくよかった。

ルックバック(2024年製作の映画)

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自分が1番上手いと思っていたのに、圧倒的才能をみて諦めかける時の、驕り高ぶりな感じと悔しい感じがすごくリアルで共感できた。私も諦めないで頑張ろうと思えた。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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シンバの毛がふわふわと飛んでラフィキのところまで届く描写、超実写ならではの光のすけ具合があったし、アニメよりもわかりやすくてとてもいいなと思った。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

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ブロードウェイも劇団四季も見たことがあったのになぜかこの本家を観たことがなかった。動物たちの動きがとてもリアルで、誠実に作られてるんだなと思った。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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海が綺麗すぎる。プリンセスじゃないって言い切るのが素晴らしい。海にも感情があって、恐ろしいものにも感情がある。親が子どもを守るために作ったルール、縛られすぎないように、時には乗り越えることも必要。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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小さな箱にぎゅっと詰められたチョコレート工場にときめきがとまらなかった。

小さい頃、トランクにいろんなものを詰めるのがすごく好きだったのだけど、それを思い出した。

箱の中に入った、魔法と夢の世界、
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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友人を止める勇気に、がすごく刺さった。

友人に立ち向かう勇気を出すことが1番難しい、本当にそうだ。

彼もまた立派なグリフィンドールの勇者なんだなと思った。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

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小さい頃担任の先生が帰りの会で少しずつ『窓際のトットちゃん』を読んでくれていた。

小さい頃思い浮かべて憧れたトモエの校舎が映像に広がっていて感動した。

大人になってもう一度トットちゃんの物語に触れ
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RRR(2022年製作の映画)

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想像の5倍くらい人が死んだ。

観終わった後、ジェットコースターに乗った後の爽快感と疲労感がうまれ、全身に大汗をかいていた。

映画というよりアトラクションだな、という新体験だった。

主人公2人が無
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

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合戦前の煽り合戦が最高で1番笑った。メタ的な演出が面白い。杏さんのスタイルが良すぎてイケメンすぎるのに大真面目にふざけたセリフを放ちまくっていて最高だった。

埼玉ポーズと滋賀のマークが似てるなぁとい
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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大好きなマンガ・アニメの劇場版、思いがけず冊子ももらえてとても嬉しかった。うんこの神様がいい味を出していた。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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すごく難しかったし、ずっと夢の中にいる気分だったけれど、言葉にできないけれど頭の中にある考えを全て映像化したような物語で、理解したい、と思った。こういう映像や概念が頭の中に渦巻くことがよくあるので、共>>続きを読む