irokaさんの映画レビュー・感想・評価

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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

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結構身構えてたからか思ってたよりはカオスじゃなかった😂!
これコミックスも追ってたらより楽しめるんだろうなぁ。
FOX版結構好きだったから寂しさもあり、これからのMCUに期待感も持たせてくれる感じでし
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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次々変わっていく場面はまさに雑誌のよう。
街並みもお洋服もお洒落〜!
でも不意にシュールさ入れてくるからほんと油断できない!!笑
私は3つ目の記事が好きだった。
今までの表紙であろうエンドロールの絵が
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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色付いた表舞台、その裏側のモノクロ。
この色分けも流石だなって思います。
お洒落な世界観とシュール度が増して、ツボを抑えてくる!一瞬どっちを主軸として観たら良い戸惑うときもあるけど😂
そこがまた癖にな
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(2023年製作の映画)

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なんか似たような物語あった気がしたけど忘れちゃった😂よくある感じかも。
でもそれに加えてこのテンポ感と演出やっぱり良いなぁ。
私は楽しめました!割と好き。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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あくまで"ねずみ捕りの男"の話なんだね😂
すっごくシュール!
歩き方真似しようかな、、笑
このお話を映画にしちゃうとこがもう訳わかんなすぎて好きです。

白鳥(2023年製作の映画)

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切ない、やるせないのにすっと入ってくるのは物語の美しさとウェスが創り出したいい意味でちょっとおかしな世界観だったから。しっかりと受け止めさせてくれました。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェスの世界観にこの演出、、
楽しい!!!
ベネさんの早口セリフも雰囲気もドンピシャにはまってて堪らなく好きだった!!
満足感すごいな〜。何回でも観たくなる!

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

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全作が面白すぎたので、続けてこちらも鑑賞しちゃいました!
今回も変わらず面白すぎた!!
前回よりも1回にくる笑いどころ大きく感じました😂
続編全部やって欲しい、、笑

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

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観てる間殆ど笑ってた😂
一見正反対に見える2人がお互いに足りないところを補ってバディになるの良すぎる〜!ジョニデの無駄遣い😂本当にその通りでした😂

セッション(2014年製作の映画)

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アンドリューとフレッチャーのドラムやジャズ音楽に対する思いが熱い通り越してまさに狂気。指導は決して観ていて良い気分ではなかった口は悪いしやり過ぎ感も否めない。でも、必死に喰らいつく主人公に応援したくな>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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最初はちょっと難しくて苦手かもって思ったんだけど、物語が進んでいくうちにこれぞSF映画だ!と思わせてくれたのと、ここからどうなっていくんだろうっていう好奇心が掻き立てられる作品だった。
もうすぐ次作が
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

わーーわたしこの映画好きだな。
何でもっと早く観なかったの!私!
"この瞬間がリアル"なんて素敵な言葉だろう。
ただのコメディ映画ではもちろんなくて。
キャラクターを越えての繋がりがとても尊かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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ジブリの世界観がぎゅっと詰め込まれてた。大画面で、観れて良かったです。
冒頭からこれアニメなんだよね!?って思うほどの迫力に圧倒された。
色々考察しながら観ようとしたけど、途中でやめて何も考えずに物語
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

バレンタインということで久々に🍫
子どもの頃何度も何度も観るくらい、大好きな映画!
作中に流れる色んな曲が癖になって頭から離れなくなる😂おかしな歌詞だけど何だか愉快で楽しくなっちゃう!!
ファンタジー
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「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(2024年製作の映画)

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大画面で刀鍛冶の里編最終話を観ることができて幸せ。感情が増幅されて、より感動した、、、。
そして柱稽古編は期待以上でした!!
漫画ではあっという間に終わってしまうように感じる所なんだけど、1話だけでも
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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とんでもないものを観てしまったな。
音楽と共に変わる場面、モノクロの映像。最初はなんだか昔の映画を観ているような、感覚だった。
とにかくエマちゃんの演技が素晴らしすぎる。ベラの成長が嬉しかったし、寂し
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

大好きなミュージカルのモチーフとなっているこの作品だけはどうしてもクリスマスの時期に観たくて。
やっと今年観れました。
人生に嫌気が少しでも感じたときにこの作品を思い出したくなる、それが素晴らしいって
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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とっっても面白かった!!!!!!

もうただの女子会ヒーロー映画じゃなかった!3人の連携プレーでぶちかましてくれてくれちゃうの格好良かったし最高だった〜!カマラ本当良いキャラしてる☺️面白かった!
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ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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ディズニー100周年、おめでとうございます🎊
短時間でこんなに心掴んで泣かせられるの流石すぎです😭
キャラクター達の愛、ウォルトへのリスペクトが詰まってて最高でした。ミッキーのあれでもうやられました。
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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子どもの頃録画したビデオを擦るほど観た大好きな物語が詰まってた。
改めて映画として観ると、やっぱり泣いてしまうんだよなぁ。
久々に2と合わせてドラえもん観たけど、ずっと続いて欲しいアニメだなって思いま
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

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ボロ泣きした。
おばあちゃん、可愛いしのび太への愛がとても深くて大きなものだった。
張りにめぐられた伏線の回収の仕方も好き。

オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

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オンネリとアンネリ3作目💐
これが最後だと思ったら寂しくて中々観れないでいました🥲
少し成長した2人だけど、変わらず笑顔いっぱいでキラキラして楽しい姿観れて嬉しかった!
なんだか不思議で可愛くて優しさ
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

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少し早いクリスマス🎄♡

この世界の冬もやっぱり可愛いいい!!

2作品目だからといって凄く変わってるわけじゃない、1作品目から続けてオンネリとアンネリと共に不思議で楽しい体験をしてる感覚。

寒い季
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

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たくさんのお花や可愛い食べ物に不思議な植物のまさにおとぎの世界に魅了されました📖💐
オンネリもアンネリも明るくて正直者で心優しくて👭💞
ずっと可愛いって言ってしまう〜!!
他の2作品も観たくなりました
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

再鑑賞。

もう何度も観たけどまた観たくなったので。
映画館で観終わったあとすぐ、絶対円盤予約するって心に決めた。それぐらい大好き。
全ての曲が良くてサントラもずーっと聞いていられる。
とても心地よく
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

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サムの歌声と曲がとにかく良すぎた。
歌詞が物語を補完してる感じがして、だからこそ響くものがありました。
そっと背中を押す父の姿、父を通して音楽の素晴らしさを改めて感じる娘。
音楽を通して寄り添い合う親
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あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

5.0

とっても好き!!!!

ヴィンスとスティーヴィーの出逢い方から最後まで最高だった。
 
"音"を"楽"しむのが音楽。
その力はもの凄いものなんだなぁ。

元気貰えました☺️

長くつ下ピッピの冒険物語(1987年製作の映画)

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明るくて心優しいピッピにとても元気もらえる。
彼女は魔法が使えるのではなくて"信じる気持ち"があるから何でも出来ちゃうんだなぁ。
はちゃめちゃだけど楽しくてずっと笑ってた〜!
ずっと観てみたかったので
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

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ある作品の影響で観たくなったので初鑑賞。
40年前の名作。
"無"の恐ろしさと夢と希望の素晴らしさをファンタジーに描かれてました。本が読みたくなった📕
始まりと終わりに流れるあの曲はやっぱり歌いたいな
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サマーキャンプ(2021年製作の映画)

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めちゃ青春映画!

曲は良かったけどごりごりの
ミュージカル!っていう感じではなかったかな。
だからこその観やすさはあった。サマーキャンプ楽しそうだった〜!!

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

5.0


主人公だけが若返る斬新なタイムリープ作品!
それによって過去は変えられないけど、"現在"は変えることが出来る。
今この時の大切さを教えてくれる作品だった。
何回でも観たくなる、素敵な作品でした。
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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ネイディーンの性格は過去の積み重ねなんだよね。自分と真逆の兄を比較してされて、卑屈になってしまったり。だから唯一の理解者だった父親や、いじめられてひとりだった時に出来た親友が彼女にとっての心の支えだっ>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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この映画は恋愛映画ではないっていう前置きがあって良かったなぁ。

そうじゃなかったらそういう視点で観てしまいそうになる。

可愛くて小悪魔的な要素があるサマーに運命を感じるトム。     
発言や行動
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ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

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ダグ〜〜〜
本編のカールじいさんの空飛ぶ家観たあとのこれはもう、、胸がいっぱいになる。
自分にとって何でもない日でも誰かにとっては特別な日かもしれない。
これ含めて一つの作品だなぁ。
本編観た人でまだ
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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金曜ロードショーで再鑑賞。
カールがエリーとの思い出、そして約束を何としてでも守ろうとする姿に冒頭のシーンを思い出して胸打たれる。
ラッセルほんと良いキャラしてて、喋る殆どのシーンずっと笑ってた。
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

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出逢いから何まで素敵過ぎた。
ボートのシーン、矢印のその先。
そして、最後。
2人だけの物語がそこにありました。
とても純愛で美しい作品でした。