登山マンさんの映画レビュー・感想・評価

登山マン

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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

4.0

ジョーカーとアーサーの人格が入れ替わる時の緊張感が気づいた瞬間ブワッとくる感じで癖になる

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.9

怪しく綺麗な魔法のような世界すぎて、戻って来れなくなりそう。

藁の楯(2013年製作の映画)

5.0

報われた、、のか?ずっと疑問が残り続ける作品。生々しい

キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

5.0

騎馬の迫力、エキストラだけであれほど出せるものなんでしょうか、、すんごい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

演出がいちいち刺さっちゃう。特に最高潮のBGMが止ますの凄い。

新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!(2024年製作の映画)

4.7

小説感の中ってこんな感覚かなという作品でした。入り浸っていたい、
あと秋の家憧れる

墓泥棒と失われた女神(2023年製作の映画)

4.5

何を求めてるのか、何が手に入ったのかが繰り返して、最後には全て失って全て手に入れたような終わり方に感じました、、

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

5.0

戦後の混乱の中で奇抜であっても生き残る判断を下したのがカッコよかった

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.1

全盛期から晩年にかけての描写がとても抉られるものだった、、。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

探したいと思ってしまうものが目に見える形でしっかりと描かれていくのがたまらない

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

水彩で描かれてる背景の極限を見続けている感覚。かつての日本がどうであったかの歴史観、太古という表現しか出てこない、、、すんごすぎる

毛虫のボロ(2018年製作の映画)

5.0

最初ボロが居た世界がどんどん自分の身近な世界であったみたいな感覚に移行していくのが新鮮だった。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

5.0

他のバットマン作品と似ているところもあり、異なる部分の方に目がいく作品。
シリアスなシーン、秘密主義の究極みたいなバットマン像がどハマりじゃい。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

当時の状況、時代感などが語られる中での左翼、右翼の両極が「言葉」でぶつかることの出来たというところに可能性というか良かったという感情を抱いた

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

ありえない状況だからこその人間性がありありと表現されていて、段々と時間の緊張感も加わって最後は諦めの感覚がある映画だった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

5.0

スターウォーズのような世界感を想像していたが、蓋を開けると中世のような封建制度の世界と争いが展開されていた。

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

3.5

素朴な雰囲気な中で平凡とは真逆のことが起きていくのが非日常感があった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

時空であるとか次元であるとかの価値観ぐにゃぐにゃにされました。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

普段感じることのない宇宙空間での重力という世界でほんとに身近に感じてしまうほどのリアリティ、科学的事象、状況が盛り込まれ帰還にとてつもない安堵感が訪れる作品。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

5.0

それまでの日本を背負ってた"侍"の姿が最後に散っていくとともに民兵の精神に刻まれているような描写、力尽きたサムライたちを民兵が🧎で囲んでいるカットがなんとも胸にくるものがあった。

(2023年製作の映画)

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最初から描写が飛ばし過ぎというか過激でしたがその分リアリティがあり、人が狂っていくと取ればいいのか、世の中がその流れの中にあるからそれが普通と取ればいいのか。解釈が続いていく作品。
信長の印象は本当に
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