ジョーカーとアーサーの人格が入れ替わる時の緊張感が気づいた瞬間ブワッとくる感じで癖になる
怪しく綺麗な魔法のような世界すぎて、戻って来れなくなりそう。
騎馬の迫力、エキストラだけであれほど出せるものなんでしょうか、、すんごい
演出がいちいち刺さっちゃう。特に最高潮のBGMが止ますの凄い。
小説感の中ってこんな感覚かなという作品でした。入り浸っていたい、
あと秋の家憧れる
何を求めてるのか、何が手に入ったのかが繰り返して、最後には全て失って全て手に入れたような終わり方に感じました、、
探したいと思ってしまうものが目に見える形でしっかりと描かれていくのがたまらない
水彩で描かれてる背景の極限を見続けている感覚。かつての日本がどうであったかの歴史観、太古という表現しか出てこない、、、すんごすぎる
最初ボロが居た世界がどんどん自分の身近な世界であったみたいな感覚に移行していくのが新鮮だった。
他のバットマン作品と似ているところもあり、異なる部分の方に目がいく作品。
シリアスなシーン、秘密主義の究極みたいなバットマン像がどハマりじゃい。
当時の状況、時代感などが語られる中での左翼、右翼の両極が「言葉」でぶつかることの出来たというところに可能性というか良かったという感情を抱いた
ありえない状況だからこその人間性がありありと表現されていて、段々と時間の緊張感も加わって最後は諦めの感覚がある映画だった。
スターウォーズのような世界感を想像していたが、蓋を開けると中世のような封建制度の世界と争いが展開されていた。
普段感じることのない宇宙空間での重力という世界でほんとに身近に感じてしまうほどのリアリティ、科学的事象、状況が盛り込まれ帰還にとてつもない安堵感が訪れる作品。
それまでの日本を背負ってた"侍"の姿が最後に散っていくとともに民兵の精神に刻まれているような描写、力尽きたサムライたちを民兵が🧎で囲んでいるカットがなんとも胸にくるものがあった。
最初から描写が飛ばし過ぎというか過激でしたがその分リアリティがあり、人が狂っていくと取ればいいのか、世の中がその流れの中にあるからそれが普通と取ればいいのか。解釈が続いていく作品。
信長の印象は本当に>>続きを読む