オチョアさんの映画レビュー・感想・評価

オチョア

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「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

3.0

私のリサーチ不足のせいだが、7割観たことのある内容を映画にするのセコくないか?無限列車編みたいなの期待してる人は苦痛でしかない。この3.0点は甘露寺の甘露寺を大画面で見れたことへの感謝である

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

この映画をIMAXで見ることは一般教養であり、今後文科省は児童に鑑賞することを義務付けるべきである。

アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

3.8

4時間近いけど全然みれた。スペクタクル映画は大正義ベン・ハーの一強かと思ってた。ロレンスの非合理的な一面は正直一緒にいてきついやろなと思う。あと気になったけど、女の人一人も出てこないよな?

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

好きな映画は?と聞かれてアメリと答える女は信用するなと昔じっちゃんが言ってました。その通りでした。取り敢えずオシャレって言っとけばいい節ある。ありがとうございました。

アス(2019年製作の映画)

3.8

若干のガバ設定はあるが、もう一回見たくなる。この類の映画はホラーというよりなにか他のジャンルと名付けたほうがいい。俺が舌足らずなのもそういうこと??

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.7

ひつちん(羊たちの沈黙)信者だが、敬遠してきた映画。前半はひつちん(羊たちの沈黙)を彷彿とさせる面白さで胸が熱くなったが、後半が退屈で残念。今後もう一回見たいとは思わないであろう。※クラリス捜査官の劣>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

退役後の孤独感等、他人には理解し難い悩みを抱えていたのだろうが、儂には謎の正義感に駆られた、はた迷惑な男にしか映らんかった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.2

やっと借りれました。名作と言われる所以が分かりました。一つのことで未来が大きく変わる可能性があるとの事なので、明日は早起きして朝ご飯を作ってみます。こんな良作を1本しか置かないGEOは詫びろ。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

上弦の彼が来るまで退屈だが、終盤にかけては目頭が熱くなる所もあった。個人的に竈門少年と煉獄氏が最後の会話をしている時ににエンディング曲を挟めばもっと感動を呼べる気がした。欲を言えばカナヲちゃんをもっと>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

トムハンクスの映画でこれが一番GOATです。限られた空間で飽きさせない展開が素晴らしい。用もないのに空港に行きたくなる。たまに日本要素でてくるのもうれちい。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

初めて自分から恋愛映画見たかもしれん。
福寿さんがどんどん可愛いく見えてくるとことか、南山くんが標準語で育つとことかツッコミたいところは沢山ある。でもこういう映画を見ると大切な女性を思い出しますね。
>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.3

思春期の人間関係を生々しく描かれた傑作。特に川井はって言おうとしたけど、多くの人間は彼女のような立場に当てはまるのではないでしょうか。結局しょうちゃんの言う通り自分が一番可愛いんですよ。かわいだけに

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.7

十何年前に映画館でみたときはカオナシが怖すぎてギャン泣きした思い出しかなかったけど、そんなんどうでも良くて只々リンさんが良い人すぎて泣ける。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

生まれ年の映画を映画館でみるとは何とも感慨深いものでありますね。今後も私はこの映画を何度も観ることになるでしょう。
それくらい私にとって色褪せないものなのであります。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

こんな良い映画なのに点数が低い理由はわかっとる。嫉妬や。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

平均的な高校生なら先生の生足をスケッチした経験だけで今後数十年間ネタには困らないでしょう。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

ニノの演技力に尽きる映画。これで歌って踊れんねんからジャパニーズアイドルは大したもんですよ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

3時間という長丁場なので寝落ちを覚悟していたが余裕でみれた。どんな経験したらこんな映画がつくれるのかが甚だ疑問ではある。クリスチャンが1発で種を仕込む姿には漢気を感じた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

映画館での見応えばっちし。なんかプライベートライアン思い出した。最近BF5やり始めたのにこんな映画みたらできへんやんけと思ったけど家帰ったらコントローラー握ってた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

絶妙なテンポで客を全く飽きさせない。演出も貧富の格差を所細かに描いていた。一番興味深かったのはキム家がパク家にパラサイトしていると思いきや買い物や送迎、家事まで全て人任せで自分たちでは何もできないパク>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

主人公の出来の良さに惚れ惚れする。笑いあり、涙は無かったけどこんなワクワクして映画を見たのは久しぶり。若いディカプリオがイケメン過ぎてwetした。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.2

世界初のムーンウォーカー、アームストロング氏の栄光と影を追った映画。多くの犠牲を払って辿り着いた月でみせたゴズリングの演技、演出は必見。各所にソ連との宇宙開発競争するシーンがあり、冷戦が無かったら未だ>>続きを読む

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

発想は本当に面白い。でも、おもてたんと全然違った。これぞb級ホラーって感じやな。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

めっちゃ評価高くてワロタ。ぜっっっぜん意味わからんかった。誰かに丁寧に解説してほしい。取り敢えずポスターのディカプリオが小便してるようにしか見えん

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

誠と日本の様々な企業との癒着が顕著に出ている映画。マクドとの共演はギリ良いとして、洗濯洗剤のアタックやシーブリーズとか絶対要らんやろ。完全に映画が広告の場になっていると思った。内容は置いといて、サウン>>続きを読む

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ前に見た映画。20年前の映画なのでCGは粗めだがハラハラ感はさすが。実はコックが主人公や卍
こういう映画があるから海入んの怖いんよな〜

バースデーカード(2016年製作の映画)

3.7

久し振りに正統派心があったかくなる映画を見た。父もまさおも良え奴やつ。アタック25の予選会出てみよかな〜

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.1

セリフが少ないのでながら鑑賞出来ないパターン。ポスターはホラーっぽいけど怖い要素は無し。ほんで結局何モンやねん家族も怪獣も

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

アクションはそんなに好きじゃないけど、これええやん。過大評価感は否めないが。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.4

満員電車乗るとこの映画が頭をよぎる事は間違いない。みてて胸が苦しくなる。チャリで通勤できて良かった。

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.0

意外と評価高くてビックリ。ストーリーも飛び過ぎて個人的にドラえもんの映画でワーストタイ辺り。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.7

これは傑作。演技は勿論のこと、多くを語らず視聴者に解釈を任せる演出も胸に刺さる。何回でもみたくなる素晴らしい映画。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.7

見てて全く飽きない展開で常にワクワクできる。負けた後に見るとスカッとする。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

4回くらいチャンネル変えようと思ったけど変えなくて良かった。私はこの映画に面白さよりも愛を感じましたよ。愛を

何者(2016年製作の映画)

3.0

シンプルにつまらん。途中から全てのセリフが寒く感じた。好きな俳優ばかりなだけに悔しい。

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