チャンガーイーさんの映画レビュー・感想・評価

チャンガーイー

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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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ぶっ飛びすぎてて一回見ただけじゃ太刀打ちできんです!

クローネンバーグファンからして、既視感のある要素がたくさんあったけど。

謎の有機的機材は裸のランチで見たし、
異形の性愛行為はクラッシュだし、
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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ヘビーな映画だった、、、

禍々しい人間の欲望と謀略、暴力の連続。

人類は侵略の歴史、と頭で理解していたつもりだがこうまで見せつけられると暗澹たる気持ちでなかなか席を立てなかった

何も正義が通用し
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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お楽しみはタイトルとカーチェイスですよ、BMWの5、アルファ、フィアットの爆走、巻き戻して見せてくれ!(フェラーリ812はギャグ)

ルパンですか?ってくらいのバカバカしい走りっぷりは、やっぱCGじゃ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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難解!

でもこれがまた国民的ヒットするなら、もう笑うしかないね、駿の挑戦状だわ、、、

ヒットしたら宮崎監督またヘコむんだろうなー

さっぱりわからないながら(特に眞人の動機、気持ちの変化とか)、わ
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氷の微笑 4K 30周年記念レストア版(1992年製作の映画)

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フィルムノワールあるあるだけど、もうハナから刑事さんがグラグラ。

ファムファタールに惑わされない強靭な自制心を我々は身につけなければなるまい!

やでも、シャロンストーン美しい過ぎる、、、

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

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久々見たら結構ハラハラした。
もし自分だったらどうするか考えた。

カートラッセルのしんどそうな表情が良い。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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今見てきた!最高だった!

とりあえずいまはそれしか言えない、述懐にはもう少し時間がかかる

バビロン(1980年製作の映画)

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いま観てきた!これは傑作だ!
サウダーヂに似てるかも!

元は
gorgon soundのfind jah way
(BIGUP e-jima san!)

https://m.youtube.
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All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

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リアルストリーターとは、プッシャーとホームレスと売春婦と、あとグラフィティライターとスケーターである。
(ラッパー、DJ、ダンサーは実は室内で活動してる、HIPHOP四大要素でライターだけは異質
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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見たね〜たった今
特に事前情報なしで臨みました。

あるポイントまでは「よく出来たリバイバル、佳作レベルかなぁ、しかしなんで戦闘機がこれ、、、」
と引っかかっていた件、キタコレ!

おいしいプレゼント
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CUBE(1997年製作の映画)

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何というB級映画

命の危機を感じるほど暇なら見ても損はない

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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面白かったけど、あんな簡単に世界最凶の犯罪者と文通できるものなのだろうかと疑問が残った

天使の涙(1995年製作の映画)

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90年代前半の九龍がクリストファードイルの手によってフィルムに焼き付けられている事のみが素晴らしい作品。
脚本とかのウォンカーウァイの仕事はクソどうでもいいけど、映像美だけがトラウマ的に恍惚的。
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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この曲
https://m.youtube.com/watch?v=Dt7V3gswMSg

と、California dreaminの記憶しかない

あと元カノにバッタリ会うけど、今カレのバイ
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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雰囲気系の最たるもん

ウォンカーウァイの100倍クリストファードイルがいい仕事してる

perfidiaが2回掛かりました

https://m.youtube.com/watch?v=TYV
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葛城事件(2016年製作の映画)

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終始「なんでこんなんになっちゃったんだろう」と繰り返しながら観ていて、突破口を見いだしたくて「よし!この人に感情移入して改善策を考えよう!」と思った途端、亡くなってしまった。

問題点を見て見ぬ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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結構面白かった。

「高島グループは太平洋戦争を正当化しようとする亡霊どもの巣窟だ」

っていうパンチラインだったり、どこかで見たホテルオーナーだったり、現在進行形の日本のシャレにならないところ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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脚立の下で「そうっすねぇ〜」のシーン。
あそこの演技は白眉

ホムンクルス(2021年製作の映画)

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ホムンクルスの実写化が見たくて観てみたものの、中盤まではいいとして、クライマックスの謎解き的展開での演出とか音楽の使い方とかが、なんつーか地上波ドラマ的なダサさで、期待してた僕が悪かったです。
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シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

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×

冗長な内面描写やモノローグ、中途半端な戦闘シーン(やはりプライベートライアンと比較してしまう)、そして何よりも長すぎ!
久しぶりの、「時間返せ」系の一本でした。

トリビア:
UNKLEの曲のサ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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長回し半端ナシ

赤ちゃんにミルクあげられてよかったねぇ〜

シャコタン★ブギ(1987年製作の映画)

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アメリカングラフィティーの日本版
的なノリ。

当時のユースカルチャー(しかも都会でなく地方の)を垣間見できるので資料価値は高いが、映画作品としては失笑レベル。

でもこれでよいのだ!

ソアラ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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ノーCG、ノーデジガムで見れるWW2モノで良い

ハンスジマーの劇伴がハラハラさせよる

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