チャンガーイーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チャンガーイー

チャンガーイー

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ディパーテッド(2006年製作の映画)

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ジャックニコルソン&ジャックニコルソン二世夢の共演といったところでしょうかね

クランベリージュース

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

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普通に面白かったけど速攻で忘れそうな一本

ラッセルクロウにイライラさせられる

ヒロインと握手しようとするシーンがインプレッシブ

ローグネーションのサイモンマクバーニーがCIAの情報操作屋さ
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スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

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浅野温子やば〜

イントロの夕焼けの第三京浜、なんであんなに赫く撮れるのか!?素晴らしい。
ロケ地は福生と大和市。で!在りし日の黄金町が拝める、さち乃だいぶghetto girl

ラストシーンあ
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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押井版を超クラシック認定&鬼リピートしてる身として、ホテルでチラ見したときはたけしが出てきた時点で「無理!」と再生停止したものの、吹替版でリトライしたら、原作ファンとしては意外と微笑ましく鑑賞で
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ローライフ(2017年製作の映画)

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やっと観れた!

ずっと気になってた一本がまさかのアマプラにありました。

冒頭は前情報通り丸見えゴアで、「はいはいそういう映画てことね」って感じで

途中からパルプフィクションじゃんこれ

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アス(2019年製作の映画)

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ゲットアウトのほうが好き

ゲットアウトもアスも科学的にかなり無理がありツッコミどころ満載、でもまぁ深く考えずに楽しもうよ〜って話だけど、アスの方が気になった。
夢落ちを疑うほどに

暗闇棒立ち
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アメリ(2001年製作の映画)

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ジャンジュネまさかの。

久しぶり観返したけど色褪せてなかった。

冒頭の子供特有の1人遊びあるあるネタの釣瓶打ちは、一人っ子ならでは、なのか?最高

でからのgod only knows的シー
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就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

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当時の日本の文化風俗、というか好景気に浮かれた連中の雰囲気見たさに。時代の徒花SHIT

まぁ軽薄なテレビ局の企画モンの映画で時間の無駄だったかもだけど社長の言葉には身が詰まされますね。the
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

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残されたキャラの後日譚、かつ本編を上回らないレベルの面白さ、というポイントでは「正しくスピンオフ」してるファンへのプレゼント的作品かと。

トッドが太り過ぎ、ピートそんな髪型だったんかい!とかと
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

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オープニングのモンタージュの時点で腸シニカルなコメディ、ラストも失笑!

バッドルーテナント的、「マジメな人は観て怒る」系映画、なんの教訓もないけど面白い

アダムサンドラーの(文字通り)終始ニ
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

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ザ・諧謔!

DON'T BELIEVE THE HYPEって言う教訓

マドンナみたく(?)流されず、自分自身の価値観に誠実に、アートを見極めよ!
と、襟を正される思い

クリフハンガー(1993年製作の映画)

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悪党たちも大災難だ、俺だったら序盤で諦める

冒頭の死亡シーンの時の爺、笑ってるようにしか見えない

相棒の俳優ウォーキングデッドのメリルだ、よく見りゃ

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

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これまでの人生で
他人の怨みを買っていないか思わず後ろを振り返ってしまったです、はい

26世紀青年(2006年製作の映画)

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中盤登場の医師が最高
あと、法廷での「ピースアウト!」ね

炎の大捜査線(1991年製作の映画)

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ジャッキーチェン好きな小学生が観たらあまりのダークさにトラウマな一本

容赦なくみんな死んでいく!
ネズミ!電球に注射!
てか杜撰過ぎる刑務所運営!

余談ですが決闘のシーンの音声、ウータンの1
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北斗の拳(1995年製作の映画)

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緊急事態宣言なければ見なかったろうな

でもまぁ、、、
クリスペン頑張ってます!

敵役たちも結構頑張ってるのでは?