閲覧するべき閲覧注意映像
目を覆うシーンが幾つもある。ここまで人は非道になれるのか。
まるでディストピア小説のような現実に対抗するがために、己の犠牲を覚悟して立ち上がった若干29歳の元CIAのエンジニア、エドワード・スノーデン。彼が本作監督のローラと記者グレンと協力して、アメリカ政府に>>続きを読む
図書館で見たら暗い場面が黒く潰れてしまっていてよく見えず、、、今度は映画館で観たい
TOKYO FILMeX 25 (2024)にて
2017年にネパールヒマラヤ山脈で遭難したユエとチュンの軌跡を彼らの友人である本作監督のルオ・イーシャンが追っていくドキュメンタリー。
彼らの体験と>>続きを読む
至極個人的だけど、胸糞すぎて寝る前に見たのがまずかった。
てっきり爽快クライムサスペンスだと思って見たのがまずかった。気分最悪鬱すぎる。
高評価なのがうなずけるテンポの良さだけど、朝陽のキャラクタ>>続きを読む
空間に余白が存分に取られて、画面が常にスッキリとしていて心地よい!
演出技法が新鮮で面白いが、一方でこれは映画である必要があるのかと疑問に思う人もでてきそう。でも個人的には好き😊
基本的にみんな無表情だけど、行動が人間らしく、そのアンバランスさがユーモアとして楽しめる。
終盤の車のショットが好き
120年以上前にこれが作られたのはすごすぎる...情報が少ない中想像された空想世界はおもしろ可笑しい😆まさに「愉快爽快」
当時のノリや笑いツボが今とは違うからそのチグハグ感がこしょぐったい🤣
このレビューはネタバレを含みます
アウシュビッツでの悲惨な過去を背景に復讐を企てるというストーリーラインなのだが、キャラクターそれぞれの感情があまりにも薄く感じた。もちろんそれが意図されている(主人公が認知症を患っていること、最後にど>>続きを読む
不在を通して本作品で描かれているのは、牛腸が彼自身の写真を通して静かに見つめていた世界。写真の意図や手法についての具体的な説明がないことが、ステレオティピカルな理解を妨げ、彼の作品ならではの深みと味わ>>続きを読む