イッセーさんの映画レビュー・感想・評価

イッセー

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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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今まで大好きな作品を最後まで観ようとするのをやめていたんですけど。覚悟が決まり観ました。

昔からシンジ君とアスカさんが大ッ∞好きで。

シンジ君とアスカさんを見届けたい…彼らが幸せになるまで諦めな
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アビス/完全版(1993年製作の映画)

3.0

私は悩んでいた。この数日…。
私の書く作品クセが強い気がしてたり、そんなのしか観てないのかなって思われるのが嫌で…。
でも、メジャーな映画書くべきなのか凄く悩むがメジャーなやつは誰かがちゃんとレビュー
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HICK ルリ13歳の旅(2011年製作の映画)

3.4

スコアは全てクロエモレッツに捧げる。
田舎というだけでピチピチの10代にとっては嫌なのにお家の中も最悪という環境から抜け出すクロエ…。
ヒッチハイクをして移動するが乗ったトラックの運転手によって………
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.1

これを観たのは大学生になる春休みであった。
コメダに寄って独りで夕飯としてフィッシュバンズを食べた。その帰りにゲオに寄り借りた映画である。ちょうど夜の20時に観た。

ジャケットがありがちなポップ恋愛
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愛の渦(2013年製作の映画)

2.0

セックスを押し出した映画はもう普通に受け入れられてる時代になっているとこの映画を観て思った。

この作品に出演している役者はみんな別の所で成功している役者さんなため出演するということ自体が驚きだった。
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アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.4

要するにカニバリズム。
と言いたいがそれだけではない。SF要素が案外てんこ盛りの風刺映画である。

私はこれを観たきっかけがレンタルDVDの新作情報である。

気味の悪い怖さを持ってる映画だなぁ…血が
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.1


あえて高校の友達にこれつまんなかったよって言って観させない作戦をしていた作品の1つである。

後に良い作品だと4年後にバレて怒らせました。

結局みんなジュードロウとスイーツと恋が好きなんでしょうね
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海街diary(2015年製作の映画)

3.6

是枝監督の作品。
私はこれが好きである。
冒頭のまさみの朝帰りシーンは、オトナチックが止まらなかった(困惑)。
衣装もとても良く。
好きな人にはこんな格好をさせたいなって思う物が多くあった(変態)
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悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

3.6

これを気楽に観たら、怖くてお手洗いに行けなくなった高校3年の冬。

ライアンレイノルズ今はデッドプールとかポップな事してるけど。こちらも観てほしい。奥さん役のメリッサが綺麗で癒しだった。叫び声がだけで
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.1


人生で初めて鑑賞中に寝た。

人類で初めて宇宙を映像表現させたキューブリックの作品。この映画のおかげで『スターウォーズ』できた。
映像は素晴らしいが私のような人間には理解が及ばないほどI.Qが高い映
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.3

キューブリック最期の作品。
端的に言うとファックファック
ニコールキッドマンの排泄シーンがある。イイねぇ~ってなる。
トムクルーズと夫婦の時の作品。
芸術性のあるカットが多くて、絵を鑑賞しているかのよ
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

2.6

高校生の頃にいおり君とTSUTAYAに行ったのを思い出す。

ショーンペン演じる主人公は障害を持つ人間である。

演技において不謹慎だが喋り方が上手いと感じる。

みんなどこをみているのか知らないが目
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.1


この作品を初めて観たのは中学2年の夏
部活が終わった土曜日の正午あたり。

梅雨が明けて乾いた暑さが外にあった。

部屋はエアコンをつけなくても爽やかな風が身体に触れた。

私の家の周りは田んぼばか
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痴人の愛(1960年製作の映画)

1.0


星を1つ付けるだけでもありがとうと言ってもらいたい。
原作がとても良い物だったため。映像化はかなり…"やめて"と思った。やはりその通りだった。

役者たちが谷崎潤一郎の思い描いていた人物像という
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私の優しくない先輩(2010年製作の映画)

3.4


私は高校生の頃にこんな女子生徒がいてくれたら色んな方法でアプローチをしていたはずである。

この作品は日本の田舎的な自然と高校生という設定が合わさり程よくみずみずしく表現されている。

定番の地域
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.2

先に伝えておきたい。これは誰かと見るべき映画ではない。

独りで作品を愉しむ(あえてこの表現)ことがこの作品には必要である。

短編小説を追いかけていくような形式で物語が進む回想型である。例を挙げると
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カーゴ(2017年製作の映画)

2.4

ストーリーとしてはゾンビ×父と娘のサバイバルという感じ。娘は赤ん坊。映画が全体的に静かであるため赤ん坊の泣き声や笑い声が目立ち悲しい気持ちになる。

ウィルスに感染した人をバンバン殺すというか倒す
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