ニイガタのヤンキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ニイガタのヤンキー

ニイガタのヤンキー

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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.4

得体の知れない何かが近づいてくる。
結局何だったかはわからなかった。

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

4.1

あぁこれは良いですねぇ。
枷が外れたブチギレベッキーが容赦なく敵を屠る。圧倒的暴力、圧倒的無慈悲。
エスターとケビンをぶつけてクロスオーバーさせましょう。

ねおなちの目的もわからなかったしベッキーが
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スマイル(2022年製作の映画)

3.8

意識の外からくるジャンプスケアがめちゃ怖い。

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.5

話は面白かったけど、途中のループがなかなか長くてそこで何度かやめそうになった。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

トムホがトムホでとても見やすかった。
お宝が結構簡単に街中とかそこら辺の島とかで見つかるので絶対誰かしら見つけてんだろ感はあった。
次回作を匂わせて終わるので次も見たい。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.3

主人公がずっとクズだし全部こいつのせいじゃねなので全然応援ができない。
らっせるのやくとか結局なにがどうなってるのか散らかりすぎててあんまりピンとこなかった。でも想像してたよりは良かった。

ダークユ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

面白かったなぁ。
難しいかと思ったけど全然わかりやすいし、してやられた。

モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

3.0

ホラーのお手本みたいな演出が満載。
最初から最後の方まで結構しんどかったけど終わり方は好き。
途中までと終わり方のジャンルが違う。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

結局何だったのかよくわからなかったけど電気消すのが怖くなった。

サイレンス(2016年製作の映画)

3.4

森の中とはいえこんな頭のおかしな奴がうろつく場所嫌だ。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

承認欲求モンスターのウタさんがもうめちゃくちゃ。
クールで良い声のイメージが強いツダケンの激しい魂のこもった演技で泣いた。

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

3.5

力に苦悩するみたいな話かと思ったら、謎の組織に追われて〜って言う王道の展開だったので見やすかった。
お父さんは良い人だね。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.9

キャラクターも自然で事が起こる前も全然見てられる。なんとも切ない話だけど面白かった。
子供を待ち構えるムキムキイーサン・ホークがビジュアルど変態過ぎて笑ってしまった。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

2.6

タイトルも内容も意味わからなすぎだけど結局最後まで見ちゃった。
吹き替えでも天龍さんのキャラだけ字幕ついてるのみてシンプルに「なんでだよ」が出た。

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.5

前作の続き(時系列がごちゃなので一瞬どの位置だ?にはなる)。
前作のはちゃめちゃな感じは無かったのでちょっと物足りなさを感じた。
ずっと前作のザマンだと思って見てたやつが新キャラだった。

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.0

「モノローグだらけでちょっとなぁ」と見始めて気づいたらしっかり最後まで見ていた。
エログロハードボイルドもの(エロは裸が出る程度)カッコ良い。

ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー(2021年製作の映画)

3.3

うーん、個人的にバルカンとバルキリー好きなので見れたのは嬉しいけど最後が、、

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

3.7

事故物件と聞くと身構えてしまう体になってしまったけど何気に良かった。
イマイチ何が起こってるかはわからなかったけど、口から万国旗よろしく臓物全部引っ張り出しが見れたので満足。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

ドラマが好きだったので、映画になって変に規模デカくなるの嫌だったけど概ねドラマの空気感で進んだので良かった。
面白い。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

原作好きで見た。
見る前は永野芽郁はイメージ違うなぁと思ったけど演技で全部まくっていった。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

ベースとしては好きだけど、基本ほのぼのファミリー映画(思ってた内容と違った)

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.3

おもしろーい!
1のふわふわ感とは打って変わってちゃんとみんなの見ている方向が定まっているのでワクワクした。
1と合わせて初めて一本という感じ。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

正直何が目的なのかよくわからないまま進んでいく。
最終的に「なるほど〜」にはなるけど、メインキャラたちの信念がふわふわなのであまりスッキリとはしない。

インターポールのお姉さんがめちゃかわ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

相変わらず全くスマートじゃない(褒めてる)
世界規模の組織のはずなのに裏切り者はいるわ金持ちにはいいようにされるわで全く機能してない愛すべきキングスマン。
最後も脳筋プレイで全部解決。うん、こういうの
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

全くスマートじゃないスパイ物。
師匠的ポジがとにかく失敗ばっかするのでよくいままで生きてたなと。

最終的に力技で全部解決するので爽快感あって好き。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

全体的には面白かったけど結構多い「なぜ?」の部分がほとんどスルーされたから見終わった後はなんともスッキリしない感じが残った。

エイリアン・アサシン(2019年製作の映画)

2.4

誰が何をして何が目的なのか最後までよくわからなかった。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.3

盲目のサメ!?ドントブリーズのジジイじゃん!!とワクワクして見始めたけどそこまでガンガンに出てくるわけでは無いのがちょっと残念だった。
サメ映画のお約束が詰め込まれてたのでそこは楽しい。

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

とにかくネガティブでうるさい妹と何も考えてなさそうな姉。
ことごとく最悪なことが起こるので本当にかわいそう。
最後のシーン人によって色々思うところはあるらしいが僕は結構好き。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

3.0

うってかわってこちらは出てくる奴らが基本どうしょうもない奴らばかり。
トドメの差し方は1が好き。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.7

午後のロードショーで断片的に見てたけど改めてちゃんと見た。
浅瀬でも果敢に攻めるサメさんたち健気。