ニイガタのヤンキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ニイガタのヤンキー

ニイガタのヤンキー

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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.0

わかりやすいアクション映画かと思って見始めたら事実を元にしてるのね。
結構内容もしっかり作られてて満足感あった。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.3

悪魔退治系の映画はどれも基本聖書も聖水も十字架も効力ゼロなのがどうしても納得できなかったけど、その点に関しては安心して見れた。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

事前におすすめされ過ぎてハードルがあがっちゃった。
最後は泣いた。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

3.0

前作に比べてめちゃくちゃあっさり終わった。
クリーチャーも真新しいのはあまりいなかったわね。

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

4.5

ヒルコが気持ち悪いし怖い。
少年の迫真の演技も凄くてより世界観に入れた。

監督脚本塚本晋也か、どうりで好きなわけだ。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.2

やってる事はスプラッターだけど直接的な表現はないしコメディだわね。お子さんも安心。
ジュマンジ的な感じがある。

人形劇になるところが好き。

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ良かった。
見る前は「わけわかんないまま終わるかグロ全振りかなぁ」と思ってたけど、島民のバックボーンもあったしグロいシーンも必要最低限って感じだし、閉ざされた舞台ってエロ描写も多そうだけど
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第8日の夜(2021年製作の映画)

3.3

怖いシーンや戦いのシーンを期待していたので、まさか仏教的な部分が多いとは。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

脳筋作品かと思ったら(それも好き)そんな事なく、バディーものでグロもあってミステリー要素もあって凄く良かった。
終わり方も、あの世界であればハッピーエンドなんじゃないかと色々考えさせられた。

コルテ
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

4.1

最初何が起こってるか全くわからないで話が進んでいくのはミステリー感あって良かった。

敵は平成ライダー厄介オタクさん

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

3.8

本物から偽物までライダーがいっぱい出てきてテンション上がった。
敵は昭和ライダー厄介オタクさん

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.4

序盤から海外のやかましいやりとりが聞けるのが最高。
筋肉ドンパチかと思ったら結構謎もあったりで面白かった。

元ネタの映画があるのね。

仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

3.8

冷静な狂人の仁さんと見境がない狂人のはるか。
行くとこまで行ってしまった二人の最後の対決は泥臭くて良かった

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

3.8

伊藤英明の筋肉がすごくて、エデンより本体の方が胸板が厚い。

仲間になった後の滅亡迅雷が見れるのでそれだけで満足

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃ良かった。。
ロッキングホッパー、残像がマフラーみたいになるのカッコ良すぎました。

フィーニスが前作の仮面ライダー厄介オタク(バールクス、ティード)の集いに乗り遅れたせいで今作一人で戦わ
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.0

神の管轄にしては働いている人の能力が低くて警備がザル。その割に上司(神)がめちゃくちゃパワハラ系。
設定が色々甘々なのがちょっと。。

テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.7

アルツハイマーのおばあちゃんのドキュメンタリーを撮りに行ったらなんだか様子がおかしくなる話。POVでドキュメントタッチにしてるけど演技とかカメラとか普通の映画とあまり変わらなかった。
フ◯ックとかシ◯
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

4.1

何が何だかわからないまま不穏な空気と血だけが流れていくのでまぁ不安。
後半の圧倒的な力を見せつけたのは楽しかった

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.9

愛を持って育てればとかそんな綺麗事に唾を吐くような悪童。どう育ててもバッドエンド。
ゴア表現も痛々しくて良かった。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

チャン・ドンス(ドンソク)見た目めちゃくちゃ「凶器」って感じだけどポスターよりも全然いい人だった。
終わり方も好き。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.8

不穏な空気がずっと流れているんだけどことが起こるまでちょっと長かった。
起こってからはずっと地獄(褒めてる)

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.8

想像していたものと全然違った。考察見に行って「悪趣味なコント」ってのが一番腑に落ちた。

初恋(2020年製作の映画)

4.1

やくざものだから重めかなと思ったけど、血しぶきびしゃびしゃ人体スパスパの勧善懲悪エンタメでした。
クレジットに「矢島舞美」って出てて「舞美!?」って二度見しちゃった。あ、あの役ね。

脳男(2013年製作の映画)

4.0

しっかりグロいししっかり人が◯ぬので絶望感がちょうど良い。
脳男のアクションシーンが少なかったのでもっと見たかった。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.1

前作は最初から最後までコメディで終わってすごく良かったから今作は少し心配してたけど、ちゃんとコメディ映画になってて今回も最高でした。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.3

ストーリーが結構しっかり作ってあって戦闘シーンはデンゼル無双なので水戸黄門のような安心感。
ただ今後組織に狙われ続けるのでは?

組織や依頼の細かい設定がよく理解できなかった。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ豪華な作り。エレクトロ戦はかなり好き。
詰め込みまくりの伏線張りまくりで凄かったし、主人公とヒロインのめんどくささが前作よりも増してた。