2025年劇場鑑賞41本目
ちょっと長かったかなという印象。
金がかかってるのは分かるけど面白いかと言われると…う〜ん?
トニ・コレットは叫ぶシーンがある映画では現場で毎回アレお願いしますって言われ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞40本目
原作は未読ですが、阪元祐吾監督ということだったり芸人さんがレコメンドしていたりと各所で話題になっているようだったので鑑賞。
あまり口を大きく開けずに喋るタイプの金髪ショー>>続きを読む
2025年劇場鑑賞39本目
話のスケールが大きいんだか小さいんだかよく分からない。すげぇしょうもない復讐劇に見えてきてしょうがない。
大事に大事に温めていた虎の子のリボルバーも、ここぞと言う場面で火>>続きを読む
2025年劇場鑑賞38本目
全く馴染みのない宗教行事が題材で特に予習もせず鑑賞したので不安でしたが、十分楽しめました。
圧巻のセットを含めた美術、説得力のある衣装を眺めてるだけでも満足感がある。
ス>>続きを読む
2025年劇場鑑賞37本目
楽曲はどれも良かったけど、ミュージカルパートの一つ一つがそれぞれ個人的には気持ちちょっと長いかな?と思った。ただ、映画全体としてはそこまでの長さは感じなかった。
感想とし>>続きを読む
2025年劇場鑑賞36本目
狭いセスナ機内のワンシチュエーションだけど、その中で使えるものは全て存分に利用してる感じがとてもワクワクした。
マーク・ウォールバーグの気合の入った気持ち悪さもあんまり見>>続きを読む
2025年劇場鑑賞35本目
10年に1度の〜みたいなキャッチコピーがアレなだけで、普通に面白かった。
確かに思ってたものとはだいぶ違ったけど、個人的には良い意味で期待を裏切られた感覚。ヘイル…セイタ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞34本目
めっちゃ面白いって感じではないけど不思議とクセなる作品。
幽霊は喋る代わりに対象となる人物との距離感や視線の動かし方で色々と表現しようとしてて面白かった。
一方で生きてい>>続きを読む
2025年劇場鑑賞33本目
ボブ・ディランの曲は2曲くらいしか知らなかったけど十分楽しめた。ボブ・ディランの影響を受けた日本のフォークシンガーたちの楽曲に対する理解も深まった。
役者の芝居はもちろん>>続きを読む
2025年劇場鑑賞32本目
ジェシー・アイゼンバーグ、良い俳優だなぁ〜と思ってたら監督もやっててビックリ。
重くシリアスになりそうな題材だが、そうはならず尺も90分でサクッと見れて、過不足なくキチン>>続きを読む
2025年劇場鑑賞31本目
ガソリンスタンドで逃げれたよなーとか最初の警官1人ってことなくね?とか割と序盤で引っかかってしまい全くノレない90分だった。
ニコラス・ケイジのボルテージが上がれば上がる>>続きを読む
2025年劇場鑑賞30本目
めちゃくちゃ良かった。
口汚く罵り合うシーンもバカ息子を探すアルメニア人の一味との珍道中も面白かった。そこからの余韻だけが残る静謐なラストシーンもかなりグッときた。
個人>>続きを読む
2025年劇場鑑賞29本目
特に期待はしてないつもりだけどCGの出来があまりにも酷いし、いくら何でもニッポンの描写がトンデモ過ぎるのでは。
サムのアクションはワンパターンになりがちだし、レッドハルク>>続きを読む
2025年劇場鑑賞28本目
最近、空気階段の踊り場を聴き始めて興味が湧いたので鑑賞。
水川かたまりが水川かたまりのまま映画に出ているという感じ。自然な芝居と言うべきか…。
面白いと思ったけど、『メラ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞27本目
意外と長さは感じなかった。特に前半はあっという間に思えた。
通常料金で映画2本分見れて、インターミッションの細かい演出もあってとてもお得に感じた。
最後に大写しになるアン>>続きを読む
2025年劇場鑑賞26本目
VHSとカセットテープがアイテムとして怖いのは分かるし、画質や音質から生じる不気味なノスタルジックは好みだけど、今作は「怖くなりそうだなー」という雰囲気が全体的に続くのみ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞25本目
人質事件とその顛末を描くというよりはそれを報道したメディアの裏側の映画化で、想像していたものとちょっと違ったがテンポが良く尺の感じもちょうど良かった。
主要な登場人物の数>>続きを読む
2025年劇場鑑賞24本目
ドナルド・トランプ氏に対しては個人的には何においても乱暴な人だなぁと否定的な立場ですが、こんなに問題がある人物でも選挙で選ばれ支持されていることを考えればあまり悪し様に言>>続きを読む
2025年劇場鑑賞23本目
普段あまり見ないタイプのアニメですが昨年の『インサイド・ヘッド2』と同様、アトロクで特集されていたので鑑賞。
吹き替えも違和感なかったし、雄大な自然や比較的リアルなタッチ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞22本目
作品そのものも良かったですが、ようやく見れた!という喜びの方が大きい。思えば2023年末にBLACKHOLEで柳下毅一郎氏が紹介されていて興味を持ち、昨年末の公開から早く>>続きを読む
2025年劇場鑑賞21本目
恋愛モノだしNot for meな作品かなと思っていたら、評判も良さげで時間もちょうど空いたのでサクッと鑑賞。ちゃんと笑えて感動できたので見といて良かった。
主人公が松た>>続きを読む
2025年劇場鑑賞20本目
「伝説の北欧カルトホラーが蘇る」とのキャッチコピーから何となくテイストを想像していたものの、こんなにカルトだとは思いませなんだ。
遺体安置所の電気消したかな?扉締めたかな>>続きを読む
2025年劇場鑑賞19本目
仕事終わりにレイトショーで観てたら間違いなく寝るだろうなと思える淡々とした作品でした。しかし、お話自体はちゃんと芯を食ったことを語っていて、見終わってからしみじみと良いも>>続きを読む
2025年劇場鑑賞18本目
なんで「薔薇は美しく散る」が流れないんだよ!!!
ド頭とラスト、アレンジ違いで2回使ったって全然ウェルカムな気持ちだったのに、気配すら全くなかったのは拍子抜けした。
トッ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞17本目
ゴジラと平成ガメラ以外の怪獣映画について詳しくないのですが、今作は良い意味で怪獣ヤロウというよりは特撮ヤロウって感じがしました。
ゴジラやウルトラ怪獣のバッタモンを出すの>>続きを読む
2025年劇場鑑賞16本目
1章の中盤までは、ふーんって感じで観てましたが、そこから徐々に引き込まれていくような感覚で2章以降も楽しんで鑑賞できました。
お笑いの掛け合い的な面白さのある2章が1番好>>続きを読む
2025年劇場鑑賞15本目
何となくボンヤリと分かったような気分で劇場を後にしたけど、結局「嗤う蟲」って何のことを指していたんだろうと思いましたが、結構面白かった。
洒落臭い移住者の若夫婦や田舎の嫌>>続きを読む
2025年劇場鑑賞14本目
尺の感じはちょうど良いのに、それに対して監督のやりたいこと詰め込み気味じゃないかしら……。
序盤はJホラーチックな劇伴も相まって雰囲気作りは結構良かったのに、後半の除霊バ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞13本目
現代にも通じるメッセージということややりたいことは分かるが……。つまらないとか面白くないって訳じゃないんだけど、これなら『十一人の賊軍』のほうが好みだったかな。
終盤の大>>続きを読む
2025年劇場鑑賞12本目
最近のテレビシリーズは見てないけど、劇場版はなるべく観るようにしてる宇宙世紀好きのジオニストですが満足できました。
主人公機のプラモは画像が出てるのに敵メカは出てないのか>>続きを読む
2025年劇場鑑賞11本目
気功やべぇ!硬直なにそれ強過ぎじゃね?とか思って見てたら、あっという間に終わってた。何回も予告を見てバカみたいな映画だな〜と思ってたけど、本編にもおバカなエッセンスが残っ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞10本目
原作を読んでから鑑賞しました。
文庫のあと書きも読み文章としてぎこちない部分や怪しい部分に関しても納得しましたが、この映画もそういったところを上手く映像化しているなーと思>>続きを読む
2025年劇場鑑賞9本目
ポスターをチラッっと見た程度で何気なくの鑑賞だったけど結構良かった。ゾンビ映画なの!?と若干面食らいましたが、ちょっと考えればアンデッドなんだからそりゃそうよね。
北欧が>>続きを読む
2025年劇場鑑賞8本目
不謹慎とか不道徳ってこういうことなのかなぁ…。神はゲイのアジア人みたいなのも何だかなぁ、まだやる?そういうの?って感じ。こういった作品が作られることで、アメリカにおける差別>>続きを読む
2025年劇場鑑賞7本目
「あ~!そっち行くか〜」って感じで物凄い後味を残して終わるじゃん…。めちゃくちゃ面白かったし、とても好みの作品。
経済的な格差とか教育や介護についての社会的な問題も盛り込み>>続きを読む
2025年劇場鑑賞6本目
ただひたすら「こいつホントにいい加減にしろよマジで…」「どの口が言ってんだ」と思いながら観た。
ある場面では心を寄せたり、最後の上映会に参加したり本質的には悪いヤツではない>>続きを読む