ロロトマトさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ロロトマト

ロロトマト

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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.0

B級映画感を完全に残しつつ飽きないテンポでよかった

ワンス・アポン・ア・スター(2023年製作の映画)

3.9

話はそんなでもないですが1970年台のタイがとても魅力的に描かれていてひじょ〜に良かったです
車であちこちを巡業して吹き替えをその場でやる移動映画館っていうのもなんだか素敵でした

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

3.8

暖かい気持ちになれました
ノートルダム大のアメフト部を勝手に脳内で早大の野球部ということに変換してたけどあってんのかな

欲望(1966年製作の映画)

4.1

正味なところ全くよくわからなかったけどかっこよかった

赤い砂漠(1964年製作の映画)

4.0

なんか分かりそうで分からないストーリーだったけど画面が印象的だったのですき

ヒッチコックの映画術(2022年製作の映画)

3.8

無闇に小癪な気はするけど映画における工夫が色々見られてよかった

伯爵(2023年製作の映画)

4.1

とにかく空を飛ぶシーンがすごい
空を飛ぶという根源的な人の空想を描いてる

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

王道のスポ根でよかった
鬼コーチとの絆が熱かったです

ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.2

名前だけ知ってるけどそういえば見たことなかった
犯人だけじゃなく警官…というか街さえ少し病んでる感じが良かった
アメリカって感じ

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

3.8

日本のコメディ映画って感じです
当時見たらなんか鼻についた気がしますが時代が違うので面白かったです

秋津温泉(1962年製作の映画)

4.0

最後斜めの岩を降りて登っていくシーンがあるんですが、なんだか凄かったです

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.2

寓話的と現実的のバランスが完璧でした
なかなか出来ない

マンディンゴ(1975年製作の映画)

4.6

奴隷制を描いた名作映画は多いけどこの作品の飾り気のない苛烈さは今までで1番胸を抉られた

オオカミの家(2018年製作の映画)

4.2

恐ろしくすごかった
予告編などで惹かれるものがあるならぜひ

バービー(2023年製作の映画)

4.0

パロディは実存への適応であり逃避であり超克になりうる
しかも超面白い
という映画に感じた
でもキレイすぎないと言う意味でキレイすぎるとも思った

トムボーイ(2011年製作の映画)

3.9

周りが悪人ではないのが良かった
良いわけではないんだけど

プレイタイム(1967年製作の映画)

4.2

よく分からなかったけど背景美術が今まで観た映画でも有数にキマってた

何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

4.0

ジェーンがとんでもなく性格悪いくせに自己憐憫に浸りがちなところが印象に残る
ラストシーンはめちゃくちゃ必見

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

バービーでオマージュされてそうだから予習
脚本がいい

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.8

ビーストウォーズに釣られて 
でもミラージュとの友情が良かったです
オプティマスは二人ともワイルドでかっこよかったです
これはアレかな?って思ったらラストでそれか〜!ってなりました

デーヴ(1993年製作の映画)

4.0

そんなにアメリカ映画を観てるわけではないのですが、80〜90年代の古き(?)良きアメリカ映画って感じで凄い好きです

8 1/2(1963年製作の映画)

4.0

最近見た映画でこれを思い出して見返しました
やっぱりよくわからないのですが映像体験としてはよかったです

美しき小さな浜辺(1948年製作の映画)

4.2

見終わってみるとタイトルがこれしかないと思います
雨も浜辺も綺麗で切ないです