いとさんの映画レビュー・感想・評価

いと

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映画(545)
ドラマ(23)

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.6

タクシーに落としたスマホを何者かに拾われた富田。その拾い主はある猟奇事件に関わる人物で…。
CM等での想像と違いガッツリ猟奇犯罪サスペンスだったものの、サイバー犯罪で使われる詐欺や、なりすましの手口が
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.5

児童売春を調べていた記者が殺害された。凶器にはリスベットの指紋がついていて…。
スウェーデン版2作目。事件の真相に驚きはなく前作に比べ衝撃度は劣るものの、ミカエルとリスベットがほとんど接触しないにも関
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

4.6

記者のミカエルは大富豪にある失踪事件の調査を依頼されるがその事件は想像を絶する闇につながっていて…。
最新作の公開前にスウェーデン版の1作目を鑑賞。クライムミステリーとしては目立った展開ではないが、物
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blank13(2017年製作の映画)

3.4

13年前、突如失踪した借金まみれの父の葬式を執り行う息子たち。大嫌いな父の葬儀で彼らは自身の知らない父の姿を知ることになり…。
斎藤工監督作品。独特の映像手法と間が印象的で斎藤工の次回作が気になるが、
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

職も恋人も失ったエディは正義感から大企業の研究所に忍び込む。しかし、そこで宇宙生物に寄生され…。
マーベルのヴィランの単体映画化作品。予告編に比べかなりライトな作風でアメコミ版寄生獣と言った感じ。ヴェ
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.0

飼い主を亡くしビリーに保護されたギズモはビリーの目が届かないところで水を浴びてしまい…。
十数年ぶりの再鑑賞。ギズモが可愛いのは言うまでもないが、グレムリンたちも各々が好きなことをしていて好感が持てる
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リターン・オブ・ザ・キラー・トマト(1988年製作の映画)

2.7

トマト戦争から月日が経ち、黒幕の博士はトマトを人間に変身させる実験に成功していた。ピザ屋で働くチャドは博士の秘書に一目惚れし…。
伝説的クソ映画の第2作。前作に比べネタが分かりやすく、ツッコミどころは
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

勉強会の夜、1人の女性が失踪した。残されたPCから娘の痕跡を追う父は自身の知らなかった娘の一面を知り…。
全てのシーンがPC画面上で進む作品。発想オンリーの映画かと思いきや涙腺をやられる演出や、サスペ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

日本の戦国時代にタイムスリップしたブルースは同じく日本各地に散らばったヴィランの無力化を試みるが…。
日本製DCアニメ映画。ダレるシーンのない怒涛の演出と忍者、ロボットと欲張りセットな日本感が楽しい。
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億男(2018年製作の映画)

2.7

‪宝くじで3億を手にした一男は、億万長者の友人九十九に正しいお金の使い方を訪ねる。しかし、翌朝全額と共に九十九は姿を消し…。
純粋に面白いかと言われればコメントに困るが、俳優陣の演技は魅力的で現代編の
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.2

強盗に妻を殺され、娘を重症に追いやられた医者のポールは悪を成敗する「死神」となり…。
1974年映画のリメイク作。元が昔の作品なので仕方ないが、全体的になぜか古臭く感じてしまった。ただ、つまらないと言
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ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

4.4

テロで両脚を失いながらも犯人逮捕に貢献したジェフ。英雄と呼ばれる裏で彼の心は蝕まれ…。
自伝を基にした映画。身体の一部を失ったにも関わらず、強くある事を求められる男の物語。命を救ってくれた終カルロスの
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アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

3.0

誘拐された妹を救うため信仰宗教団体が牛耳る島を訪れたトーマスは、その危険な様相を目の当たりにし…。
Netflixオリジナル映画。処刑や拷問など精神的にも視覚的にもエグい描写たっぷりのスリラー。尺も長
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.8

転校を機に学校でいじめを受ける春花は、家に火をつけられ家族を焼き殺されたことから壮絶な復讐を始める…。
押切蓮介による同名漫画の実写化作品。サイコパスだらけの血みどろスプラッタが白と赤の色彩をもとに再
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デス・フロア(2017年製作の映画)

2.3

オフィスのエレベーターの中に閉じ込められたビジネスマンのクラウディオ。その時、外の世界では異変が起きていて…。
イタリアのワンシチュエーションゾンビ映画。本格的にエレベーターの中のみで話しが進むため、
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.9

タクシー運転手の傍ら、悪人に正義の鉄槌を下すマッコールは元同僚で友人のスーザンの死に疑問を持ち…。
敵の印象が弱くなったのが残念ではあるが哀愁の漂う雰囲気を残しながら、前作よりも行動は過激に。中二病人
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フランケンシュタイン(1994年製作の映画)

3.7

母の死を経験し、永遠の命の研究に没頭するヴィクターは大学で禁断の蘇生術に手を出すことになり…。
デニーロ主演の1994年版。人の都合で生み出し放棄する、遥か過去に作られた物語なのに科学の発展に避けて通
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DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(2018年製作の映画)

4.0

平和を取り戻した山王街で満たされない気持ちを抱える3人は当てのない旅を始め…。
ハイロースピンオフ映画。3週間限定公開映画なので舐めて観賞したものの、丁寧な脚本としっかりとした予算のもと作られていて、
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

‪聴覚に優れた謎の生物から身を隠すためリーたちは音を立てずに生きていて…。
本国で大ヒットしたホラー映画。主人公の一家が何かとリスキーな選択をしまくることに違和感はあるものの、音を立てることへの恐怖は
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

4.0

良くも悪くも平凡だった前作に対し、侵略に対する結末もしっかり用意されている最大級のアンサー映画。‬
‪目的も行動も未知だった敵を近接攻撃でボコボコにするの熱すぎるし、侵略物の結末にモヤることが多い人は
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28日後...(2002年製作の映画)

4.8

人の凶暴性を引き出すウイルスがイギリスに広がり28日後。病院で目を覚ましたジムは誰もいない街を彷徨い…。
ダニー・ボイル監督作品。強いメッセージ性が大好きな作品で、感染していなくても引き出される人本来
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サンゲリア(1979年製作の映画)

2.5

ニューヨーク湾に漂流しまヨットから見つかった動く腐乱死体。その正体を探るためアンとピーターはとある島を目指し…。
79年のゾンビ映画。ゾンビのビジュアルがおぞましく、美術の技術力の高さが伺える。内容に
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.1

自殺したフィンセントが弟に書いた手紙を託されたアルマンは彼のゆかりの地を巡ることになり…。
油絵アニメーションで紡がれるゴッホの物語。死後評価された画家なので想像はしていたが、全体的に辛く苦しい気持ち
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

自身の感情に素直に生きる少女、響。彼女が新人賞に送った天才的な原稿は世間に衝撃を与えるが…。
村上春樹や山田悠介など、実在の小説家をオマージュした風刺の数々や、すぐに手が出る響の行動にハラハラさせられ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

仕事に忙殺され家族と過ごす暇もないロビンの前にプーが現れる。消えた仲間を探すためロビンの力を頼るプーだったが…。
物語は想像の範疇を超えないものの、大人になり失ってしまった心の内部を描いていて、プーや
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

2.8

霊能力者の嘘を暴くことを生業とするグッドマン教授。彼のもとに著名な教授が投げ出した3つの心霊体験の調査依頼が訪れ…。
各心霊体験が静かに進みすぎて中だるみを感じてしまうものの、違和感や様々な伏線にオチ
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.5

ある日、広告代理店に勤める野菜嫌いなマキはベジタリアンな同性愛者の渚と同棲することになり…。
林遣都目的で鑑賞。重くなりすぎない程度にシリアスから外すコメディの演出のおかげでラブコメが苦手でも退屈せず
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

アベンジャーズの内乱に参加したことで自宅軟禁を強制されるスコットのもとに、協力を求めるハンクとホープが現れ…。
MCU20作目。大好きな縮小演出が影を潜め、物語もどこかスケールが小さめだが、登場人物の
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

都内で発生した刺殺事件。エリート検事の最上は新人の沖野を担当検事に指名するが、事件に時効となった事件の容疑者が関わっていると知り…。
俳優陣の演技は良く、画的な部分も凝って作られている感じたものの、物
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ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.6

戦争に従軍したジェイコブは銃剣で腹を刺されたと思った時、地下鉄で目を覚ます。やがて周りでは不自然なことが起き始め…。
90年代の異質映画を再鑑賞。現実と非現実がごっちゃになる異様なプロットでありながら
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悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

2.7

父によって悪となるため育てられた文宏。顔を変え、父の呪縛を乗り越え生きる文宏はある女性を探していて…。
玉木宏目的で鑑賞。殺人描写も少なければ、手慣れてる雰囲気も少なく、言うほど邪っぽさを感じなく違和
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