yukakoさんの映画レビュー・感想・評価

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死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

4.5

ジャンヌモローとマイルスのトランペットが至高。サスペンス映画は数あれどこんなに痺れた映画は久しぶり。

肉体の門(1964年製作の映画)

3.8

安っぽい女達の口にべったり塗られた紅と、纏うカラフルなドレス。底辺の様な世界で生きる彼女達がそこを泳ぎ続けるパワーが凄まじい。不思議な色気で溢れていた。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

美しい世界。スクリーンの中のカルメンミランダが歌うChica chica boom chic と映画がハミングしていく感じが魅惑的だった。

無伴奏(2016年製作の映画)

3.5

プラトニックという言葉はまやかしだ。人と人は互いへの欲望を抑えこもうとする時、必ず精神でセックスをする。

まさに、という感じ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

主人公の生活力が凄い。鬱屈としてるのに沸々と湧き出る感じ。

ヒロシマモナムール/二十四時間の情事(1959年製作の映画)

3.7

Je sais, j’ai tous vu. Non tu ne sais pas, tu n’as rien vu. 見た後にこれを突きつけられた。私はこの映画を見たようで見ていないし解ったようで解>>続きを読む

愛人 ラマン(1992年製作の映画)

3.8

ジャンヌモローのナレーションが詩的で美しい。ヨーロッパから見た東洋が好きだ。オリエンタルでミステリアスなドリアンの香りの様な。途中過剰なまでの性描写がありつつ、全てが遠い異国で見た夢の様に散った儚いラ>>続きを読む

パラダイス・ナウ(2005年製作の映画)

4.3

自爆テロに向かうパレスチナの組織、このフレーズだけ聞くと彼らの事を酷く恐ろしく感じるが、実際 彼らには普通の道徳心や思いやりもあり人を愛する心もある。時に陽気であり、冗談を言い、笑ったり怒ったりする。>>続きを読む

初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.0

あまりに説教臭くて途中うんざりしてしまうものの やっぱり最強に可愛いチャンツィイー。

あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)

4.5

かつて陸軍病院のあった南風原町出身の私にとって なんだかとても人ごとではない映画だった。彼女達はもしかしたら同じ血を分けた家族や親戚だったかもしれないし私自身にさえも思えた。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

原作のファンとしてはあの先斗町の夜が映像化されたことに凄くドキドキした。

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

5.0

13歳のシャルロットがただただ尊い。カシス水とチェリージャムの甘酸っぱさがそのまま詰まったみたいな映画。大人になりたくて背伸びして でも届かなくてっていうあの鬱屈とした10代。けれど大人になってそれを>>続きを読む

ユキとニナ(2009年製作の映画)

4.8

子供はずっと真実に近い存在であり本能でそれを知っているのだな。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.9

辛くて怖くて もう一生見れないんじゃないかというのが第一の感想。しんど過ぎて疲労感 笑 それでも目を背けずに見なくてはいけない気がしたし恐怖に真っ向から向き合うということは強くなることよりも弱さを受け>>続きを読む

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