このレビューはネタバレを含みます
リチャード・マッデンが大正解すぎる。
ジュリアとは関係を持たなくても成立できた気がした。(BBCは1作品につき必ずベッドシーンが必要とかルールあるんですか、?)
3話までのボディガードに徹するデイ>>続きを読む
トップリーダー達が一堂に会する際、あらゆる理由で職務執行不可能になった場合、代わりに政府活動を担う存在となる指定生存者。
国会議事堂がテロリストによって爆破され、閣僚がほぼ死亡したことにより、指定生>>続きを読む
全7話、短く纏まっていてサクサク見れる。
最高によかった。
脆さや危うさに溺れてしまうべスを救い上げてくれる仲間たちの描写がすごく好き。
才能に溢れたベスのために、献身的に全てを捧げるのではなく、そ>>続きを読む
サルトルのネーミングはフランスの『サルトルのボーヴォワール』のような新しい愛の形に掛けた名前なのかな、と思った。
三組ともすっきりとした終わり方でした。
小泉孝太郎のいつものキラキラがゼロで良かった。
可愛かった〜〜
クリスマスが近づく12月、本屋にひっそりと置かれた交換日記を手にしたダッシュと日記の持ち主リリーのドラマ。
アナログの楽しさ、温かさ、不便さが愛しくなる作品だった。
主役は日系アメ>>続きを読む
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腑に落ちない終結でもあったし、現実離れした架空の世界でのお話というかんじがした。
ファンタジックではないんだけど、それくらい結末がちょっと浮いてた感じがした.....
全体的に暗く冷たい空気感だった>>続きを読む
(2018年鑑賞)
色んな意味で長かったな、このドラマ.....
世界観の規模がデカくて、とんでもなくお金かかってそうだった。
辛抱しながら4話くらいまで見た記憶がある笑
ラストに向けてはかなり面白か>>続きを読む
TRICK感満載の2話。
話より2人の面白さにハマったというか馴染んだ?慣れたのが第2話だった。
伊藤歩はTRICK出てたんじゃないか、と思うほど村の教祖が似合ってた笑
可もなく不可もなく、心地いい>>続きを読む
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妻が莫大な遺産を隠し持っていたことが発覚し、夫婦の関係が崩れ始める所から始まる。
ハッピーエンドで良かった、という意見も多いように感じる中で、煮え切らないまま終わってしまったというのが個人的な感想>>続きを読む
1~3話を観た時に、田中哲司演じる座間が恐すぎて続きを見るのが億劫になり、放置していたのですが、ようやく見終えました。
役者が全員その場で働き生きているようで、最終回ラストの千晶先生を見て、つい口から>>続きを読む
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終わってしまった悲しさが第一。
S3はなかなか話が進まず、前半はハンニバルとウィルの物理的距離感も心理的距離感も長く深く....途中で諦めたりしながらも、後半になってから一気に面白くなった。
レッドド>>続きを読む
展開的に当たり前だけど、S1と比べ反抗的なウィル。ウィルの焦りも、芸術的なシーンも多くてS1より更に楽しめた。ウィルの女運-10000。
各キャラクターが本領発揮している感じ、ハンニバルの余裕さや優雅>>続きを読む
ウィルとハンニバルの遠回しな台詞の駆け引きが、楽しくなっていく。分かるようで全然分からない。笑
死体の美術班の力の入れようが凄い。
全シリーズ見た上でシーズン1は、ハンニバルよりウィルに焦点を当ててい>>続きを読む
1話を軽く見て、2話も同じように見ようと思っていたら急展開。途端に1話の重みが、、、面白い。
松下由樹の『今はまだ大丈夫よ?でも、さぁ、、』っていう娘ならではの心配と共感羞恥が面白い。
怒りを生きる糧>>続きを読む
脚本演出の怠慢か?って程に至る所に粗があるような、、そもそも漫画ではなくテレビで実写で魅せる事を特に考えてなさそう。突っ込みながら見ないと、1時間持たない...ほぼナレーションで展開も感情も演技では見>>続きを読む