John Williamsの曲が安定感ありとても良かった、ハリポタとか、ホームアローンを想起させる部分も
不思議なストーリー展開が楽しめた
クラコジアは実在しないみたい
カオス
アベンジャーズの地球防衛の責務をもはや超えすぎてて、、
どうでもいいけど、キャプテンアメリカのヒゲ、昨年末観たGiftedと完全に被っとるやないかい
スノーデンの心情変化、リークに至るまでのプロセスが巧みに描かれている。疑念を感じ、筋の通った信念で勇気ある行動に出た彼に賛辞を送りたい。最後のスピーチが清々しく思えた
レイクロックを非難して、マクドナルド兄弟を哀れむ感想が多いけど、
この映画で伝えたかったファウンダーとはコンセプトを決めて実現できる事業化できる経営者のことではないだろうか
どんなに素晴らしいアイディ>>続きを読む
ロバートダウニーJr.の話し方はがやっぱり好き
アイアンマンと同じようにとめどなく賢く話す
映像の緩急と、後半のストーリー展開も見てて心地良かった
コランファースのスーツ似合う
アクションシーン音楽と共にあえてふざけてるけど、いかにもCGの利いたリッチな映像が見応えはあった
たまに観たくなるギャング映画
たまに観たくなるロバートデニーロ
そして、この映画は実話
友達にゲキすすめられて観た
タイムトラベル形のストーリー、決められた条件下で始めは味を占めるけどけど、辛いことも経験すると日常の当たり前の大切さに気付かされる
幸せを噛みしめるシーンが沁みた
衝撃の実話は胸を打たれる
余命2年を宣告されてからなおも生き続け、偉業を残し続けるスティーブンホーキング
脳が死ななければ、生きてさえいれば、どんなことでも成せることを教えてくれる
バーのシーンと、サーカスでの綱で飛ぶシーン、2人の歌の掛け合い、映像のスピード感がどちらも素晴らしかった
前評判ほど悪くは無かった
前作からの期待値調整なのかな
展開は読めなかったので、楽しめた部分も
ラブアクチュアリーと似てる
些細な小ネタとホッコリシーンが散りばめられたオムニバス映画
バレンタインに1人でみたい映画
BGMがむちゃくちゃ良かった。ストーリー展開も新鮮
ソーシャル時代の酸いも甘いも鮮やかなシェフの料理と共に描かれてる
スラムから苦難を超えた成功劇
マンゴーの果実でリフティングするシーン良かった
ひとつひとつのプレーが美しい
家飛び出してたった1年半、17歳で世界王者。まさに20世紀を代表するアスリートの物語
クリストファーノーランの映画は伝えたいメッセージが分かりづらい
悲愴的で間延びした曲もイマイチ
半世紀以上前の実話に圧巻
常識を覆すワクワク感が素晴らしい
数々の名シーンがあったけど、非白人用のトイレの看板をぶち壊すシーンは良かった
そして、ケビン・コスナーおっさんなっても良い演技やなぁ
2018年1本目!
トニースタークの作ったスパイダーマンスーツが格好良すぎる
アイアンマン筆頭にアベンジャーズ最高や
演出に圧巻
戦闘シーンは音響含め映画館で観るのがやはり一番
ルーカスフィルムがディズニー傘下に入ったことも改めて実感
かわいい鳥や、スノークの護衛の和装鎧部隊、ヨーダの幻影など、目にとまるポイントがい>>続きを読む
大学受験終わって最初に観た映画
橋本愛、ドビュッシーのアラベスク、月の光が本当に素晴らしかった。未だに弾けない
スラムドッグミリオネアを連想
主人公の役者も同じ、インドの貧しい環境で育つ青年の姿が重なる
衝撃の実話
エンディングのスライドに涙した
GReeeeNの存在は、
素晴らしいエンタメが視覚的なものだけでないってことを教えてくれる
思いをストレートな歌詞に込め、全力で歌って作品として世に送り出す
兄が弟を思って頭を下げ続けるシーン、自分>>続きを読む
不思議と終始親目線で観ていた
選択肢を与えないと子供は趣味嗜好が制約的になるけど、強制しすぎても子は伸びない
子育ての立場に立って、親を想い泣いた