作り込まれている割に、核心的な中身のない内容に思えて少々残念
遂行すべきミッションの結末も描かず、ところどころ現れる妻の描写も曖昧なまま終わったのが腑に落ちず
野性爆弾くっきーが泣ける映画って言ってたから観たら、なんとも素敵な話だった
人の幸せと頭の良し悪しは関係ない
我を忘れて没頭できるコトがあるほど幸せなことはないんだろなと
終盤プリンストン大学で紅茶を飲むシーンが泣けた
異才を支える素敵で変わった奥さんという意味では、アランチューリングの半生を描いた「イミテーションゲーム」とも通じるところがあり、グッときた
数奇な実話
猟奇的な作品だった
『暇と退屈の倫理学』の作中における、第4章暇と退屈の疎外論において、本映画が紹介された
消費社会が人を終わりのない記号のゲームへと導くことを本作品で体現している
退屈が消費を促>>続きを読む
シンガポールに向かう機内で鑑賞、奥さん役のキーラナイトレイに惚れる
映像のエフェクトが新感覚で予想以上だった
日本映画らしさなのかも
海外の人に見てもらいたい
ノーカットムービー確かに凄いけど動的な面白みに欠けるのが残念
ようやく観れたカノ嘘
改めて大原櫻子を好きになった
初挑戦の演技に、透き通る歌声。同い年とは思えない
ライブに行きたくなった