予告編で流れてた音楽がカッコよくて気になって観てみた
やはり音楽は、小松菜奈登場シーンの笑っちゃうぐらいカッコいい曲からエンディングのAwichまで最高だった
そしてエンドロール見てたら、音楽スタッフ>>続きを読む
まあ小松菜奈観るための映画って感じやね
自分は小松菜奈が特別に好きなわけではないから微妙でした
それでも、ほくろむき出しのすっぴん姿はよかったね
こんな主人公見たことないで！
細かいシーンや描写でも、愛のその時の感情とか人間性とか想像できてすごく楽しい
現在から過去にシーンが遡っていく、一瞬エモ映画に見えるが、何か変わっていくように見えて根幹は、同じようなこと辿ってるだけの人生を描いていて、すごく現実的で切ない。佐藤の、本当は冷たいのに表面上は優しく>>続きを読む
「間違いを認められるって、かっこいいじゃないですか」
そう序盤で言っていた由宇子が、自分の父親が関与した事件を知って、自らの正義感と世間体の天秤で揺れる、めちゃめちゃ秀逸な映画だった。
ただその事件が>>続きを読む
冒頭のシーン見てると、いい関係だなって思うけど、ずっと続けてるとしんどいだろうな
写真展のシーンとか
正直、嫌味なぐらい青春のキラキラを押し付けてくる映画だから苦手な人は苦手だろうな〜とは思った
そして、だいぶおざなりなSF設定にがっかりした
しかし河合優実がずっとかわいい
主題歌が最高
「寝ても>>続きを読む
思ってたより会話劇だった
もっと「インシテミル」的なベタなデスゲームでも始まるのかと思ってた
小林うてなが音楽担当してるらしいから見てみたけど、特別印象的な音楽があったわけではなかった
宗教は、流れ星が「見えた気がする」を「見えた」に変えるものなんだと、なんとなく解釈した
色々考えることはあったけど、大きな出来事が起きないから少し退屈だったな
宗教がどれだけ自然に身の回りに溶け込ん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「あの日々の話」は退屈すぎて途中で離脱したけどこっちは面白かった
ずっとヤッたと思ってたけど、コムラの「2回ヤッたからな」発言から真相が全く分からなくなった（笑）
楽しくて泣いてしまった
構成はごくごく普通のサクセスストーリーだけどり、サクセスへの過程がほとんど写されてないから内容はすごい希薄。めちゃめちゃ人選びそう
想像してた感じと違った
一本の電話からそんなに運命は動いてない
暗い
ベビーハウス？の手持ちカメラでのドキュメンタリー風な映像はすごいよかった
「あのこは貴族」に続いて山下リオが好演
階層の違いの表現が自然で細かい
雨を使って幸一郎の気持ちを表現するのもわかりやすい
章の移り変わりもスムーズで気持ちいい
タイトルシーンもエンドロールの入りも良い
華子や美紀が初めて体験すること>>続きを読む
