この世界が「LEON」だったら2人は最高のバディになるはずなのに、と何度思ったことでしょう。
内容も文句なしで面白かったですが、何よりも神秘的でどの角度から見ても美しいウルトラマンがスクリーンで躍動していることに1番感動しました。
今は戦隊もライダーも好きですが、小さい頃ウルトラマン以外のヒ>>続きを読む
冒頭から桜に見立てたあれが気持ち悪いし、阿部サダヲの澄ました優しげな声と真っ黒な瞳がより狂気性を醸し出してて最高。
主人公同様、観てる側もどんどん阿部サダヲに侵食されていく感覚と、次第に集まってくる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
殆ど前情報入れずに鑑賞したので、ディズニーにしては悪趣味な描写やブルース・キャンベルの登場に驚きましたが、クレジットを見て納得しました。
普段着で次々と強者達をぶっ倒していくスカーレットウィッチに萌>>続きを読む
ちょっと思い出しただけに止まらず、映画観ながら思い出しまくって話半分思い出半分でもう心がぐちゃぐちゃでした。
このレビューはネタバレを含みます
バットマンの童貞臭が凄い!
キャットウーマンは普段あんなに衣装持ってんのにマスクのチョイスが絶望的!
コリン・ファレルはどんだけ見てもコリン・ファレルに見えない!
アメリカでよく見る事件の資料を>>続きを読む
ホラーは苦手なんですけど、それを我慢して見た光景は本当に素晴らしいものでした。
規制だのコンプラだの厳しい世の中で、こんな新作映画をあと何本拝むことが出来るでしょうか。
是非スクリーンで!
このレビューはネタバレを含みます
フィービーが眼鏡をクイってやるだけでお腹いっぱいになる映画でした。
あとダッシュボードから出てくるだけで笑えるトゥインキーってやっぱり素敵ね。
この映画は批判しても馬鹿にしても良いみたいですよ。
だって「特撮」を冒涜した映画だもんね。
予告編から香ばしい香りがしてましたが(少なくとも特撮ではないと)、観ずに批判するのは失礼だからちゃんとお>>続きを読む
一言で言ってしまえば「考えさせられる」映画ではありますが、テーマのウエイトをしっかり出しつつ軽く笑えたりサスペンス要素もありしっかりエンタメとして見られたのが凄く良かったです。
パンフレットを読むま>>続きを読む
ゴア満載だけど対人間はそれ程なく、対宇宙人メインでそこまでグロくないし描写のバリエーションも乏しかった印象。
この手の作品にこんな事を言うのも野暮かもしれませんが、異種同士の友情などドラマを丁寧に描>>続きを読む
予告編でベルのビジュアルに惹かれて、劇場でベルの歌声に惚れました。
気になった所がないと言えば嘘になるが、そんなことはどうでも良くなるくらい心がぶち上がり、はらわたがプルプル震えました。
劇場の良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物語自体は予想を上回ることは全くありませんでしたし、なんならツッコミどころ満載でした。
が、そんなことはどうでもよくなるくらいバトルシーンが物凄い‼︎‼︎
近年のウルトラマンよろしく、縦横無尽のカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメだし絵もポップで観てて楽しい作品ではあるが、一度穿った見方をしてしまうと"映画作りのアニメ映画"という特性上、観てて非常に疲れる作品だなと思いました。
劇中に出てくる様々なサブカルチャーは知ってたり知らなかったりで、途中から「サブカル好きならこれ知ってるでしょ?」的なマウント取りにも見えてきたんですけど、まさかの序盤で打ちひしがれる事になるとは思いも>>続きを読む
予告編を見て、また御大は面白おかしいことしてくれるのか〜。と期待を胸に観に行くと、その期待を超える絵力と余りにも合理的な治療法に激しく納得させられる。
治療を受けた患者の中には解決こそしていないもの>>続きを読む
とんまつり!(とんまな祭り)
応援上映したら盛り上がりそうなので是非やってほしい。
人形劇×怪獣映画
怪獣シーンは従来の着ぐるみ特撮、人間パートを全て人形劇でやる珍しい中編映画です。
深い霧の中から顔を出すネブラの初登場シーンは美しすぎて一気に世界に引き込まれてしまいました!
人>>続きを読む
予告編見たとき海の上を走るエルサ姉さんの衣装が寝巻だと思ってドキドキしてたんですが、あれは旅路用の衣装だったんですね…。
しかしあんな姉さんこんな姉さんの表情が見られたので僕は満足です!
とはいえ>>続きを読む
前作同様スローモーションからのオープニングはワクワクしかないし、エマ・ストーンはやっぱりコメディが似合う!
しかし、トゥインキーネタが微塵も無かったのがトゥインキーファンとしては寂しかったかな。(1>>続きを読む
これ青春ムービーとしては一級品なのでペニーワイズカット版で見せて貰えませんかねぇ?
ルーザーズのメンバーごとに泣ける話があるんですが、感情移入→ペニーワイズ→感情移入→ペニーワイズ→感情移入→ペニワ>>続きを読む
微妙に人間離れしたビジュアルのティーナとヴォーレ。
お色気シーンなんかあるもんだから本能の"オレ"はエロく見ようと努力するが理性の"俺"がそれを抑制する。
スプライスを見て以来の複雑な気持ちでセックス>>続きを読む
ネオン管て…いいよね。(カーズの頃から思ってた)
1969年のハリウッドの街並や文化を堪能できる贅沢な作品。
車やファッション、小物、テレビにラジオまでありとあらゆる物までも味わい尽くせる!
シ>>続きを読む
前作同様に主人公たちの成長(心の変化)によるエモーショナルな展開が皆無なため、やはり今回もジェットコースタームービーに留まったという印象。(余韻には浸れるが、心に引っかかるものがない)
それとなんで>>続きを読む
全世界の玩具野郎は心して観るように!!
(いや、観ない方がいいかも!)
ピクサーはおもちゃに対し理想的なエゴイズムを敢えて盛り込み、人間の無意識にある無慈悲な現実をこれでもかと見せつけ玩具野郎を徹底>>続きを読む
これがエンドゲームの直近作品なの…か…ッッッ?!!!
いやもう今週の仕事の疲れは何処へやら!
そしてゼンデイヤ史上最高のゼンデイヤ!!