設定云々時代考証云々は覚えてないので置いといて、渡辺謙の格好よさが半端ない。
ちっちゃい頃に観た映画の中で、一番強烈に人の死が記憶に残っている映画。
ただのお別れとは決定的な違いがあって、けれどその意味もよくわかってなかった。
もっと歳を取った時にもう一度観たい。
まだサンジすらいない頃っていう衝撃。
あー東映って感じの内容。
ちっちゃい頃はよくわからなかったけど一応ホラー。
透明人間になると覗きを働くしょうもなさよ。
透明になるシーンはけっこうすごい。
前にも感想書いた気が。。
ちょっととんでも要素あるけどどんでん返しはなかなか。
自分を見つめ直すのに最適。
諦められない夢とか譲れないものとか、最後の選択だけは後悔せずにいたい。
内容があまり思い出せないけど、なんでかスターウォーズパロディだけ印象に残ってる。
ぶん投げと丁寧が入り混じってる。
まんま人種差別の比喩なんだけど、行き着く先が単なる独立じゃなくて秩序の崩壊になるのはやるせない。
演算能力で勝てないなら相手が除外した要素をかけ合わせてねじ伏せるっていう決着のつけ方が好き。
ライヘンバッハをどう解釈するかはホームズ作品の醍醐味の一つ。
比翼連理ってのはまさにこういう2人のことを言うんだなと。
岡田准一の安心感がすごい。
原作を補完するFILMシリーズの中でも1番かっちょいい敵役。
書き下ろしで既出の海兵の若い頃があらかた描かれていて、漫画家としての引き出しが半端ないと思いました。
ちょうどCP9編の直前で、不完全なギアセカンド発動はめちゃくちゃテンション上がった。カラクリで城でメカで巨兵っていう、厨二要素満載なのもグッド👍
もう一回やる意味もキャスト替えも特に意味はないけれど、あの音楽で心理戦やってくれるとやっぱり楽しい。
ストーリーの整合性とか全部ぶん投げて、戦艦vs戦艦でSFやるならこうしたら熱いぜっていう要素をグチャグチャ混ぜ込んで焼き上げたハンバーグ。
シリーズの他作品はあんま観てないけど普通に楽しめた。カーアクションは鉄板。
エンディングが結構好きだった。ゾロがフィーチャーされてて当時は楽しめたけど内容はペラい。
原作未読。
円城塔の意思がどこまで映画版に反映されてるのかは分からないけれども、今は亡き友への問いかけはそのまま円城塔から伊藤計劃へのメッセージみたい。
命について考えたいときにまた観たい。
少女漫画原作だけどきっちりスポーツしていた。
机くん、ほんの数ヶ月練習しただけで「僕には才能がない!」って嘆くのはちょっと傲慢だ(尺の都合とはいえ)
曲がどれも凄くいい。
好みの問題だとは思うけど、ミュージカルなのに尺自体がやや短めださからかなりテンポが早く進んでく。もうちょい長くてもよかったというか、とにかく詰め込んでお祭り状態だから余白があっ>>続きを読む
あんまゾンビ映画は観ないので主観だけれど、新幹線が舞台ってところ以外はかなり基本に忠実に作ったイメージ。下手にびっくり系にせずに、終始ドラマで魅せようって気概が感じられて好印象。みんな良いキャラしてる>>続きを読む
歌のパートが長い分話自体はやや駆け足気味な印象。英語でも日本語で演者がやたらと豪華だから一粒で二度美味しい。タロンエガートンめっちゃ歌上手い。
実写化が地雷なのは間違いないけれど、その地雷で花火を打ち上げちゃった作品。銀魂も監督もすごい。
子供のころに見た時はビックリするくらいつまらなかったんだけど、最近テレビで見た時は結構面白かった。評価が変わった理由がわからないからコメント保留。
音楽の使い方がイカしてる一方で、なんだか拍子抜けするような唐突なオチ。現実のフェイスブックが圧倒的な成功の側面ばかり語られるからこそ、その陰にフォーカスしたのかな。
真実がどうかはともかくとして、少>>続きを読む
平成生まれだとどうしてもこっちの方がスターウォーズのスタンダードっぽく感じてしまう。
熱いレースに派手な剣劇、子供心をくすぐる要素が満載だった。