Gakutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

リーマンショックのいきさつを2時間ちょいでわかりやすくまとめてる映画
金融の専門用語ばっかだけど意外と全然退屈せずに見れる

ウォール街(1987年製作の映画)

主役の二人めちゃめちゃイカすけど実際の証券マンはこんな格好良くない

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

盛りだくさんで面白い

メルシィ！人生(2000年製作の映画)

久々に見返したけど本当に最高なフレンチコメディ

バッファロー’66(1998年製作の映画)

要点をまとめれば2行くらいで済みそうな話なんだけど、とにかく映像で魅せる

家の食事シーンは家族ゲームみたいですごく好き

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

風呂敷広げた割にあっさり終わり過ぎだとは思うけど楽しい

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

相当面白い

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

ドキュメンタリーとしても良かった
こんなに良い人っているんだなあ

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

気持ちが整理できたら感想かく

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

なんていい映画なんだろう

ジョニーデップもディカプリオも本当に素晴らしかった

グッバイ、レーニン！(2003年製作の映画)

歴史と家族愛とコメディがとても良いバランス

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

まあまあ

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白い。ストーリーを通して、結局は無人島より文明社会で生きていく方が難しい、っていう逆説的な主張があるのもイイ

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

割と重要な人物達がどんどんワンシーンで死んでいく

マイ・インターン(2015年製作の映画)

とっても面白い

くちづけ(2013年製作の映画)

テーマがかなり重い
最後の最後にありったけの力で泣かせにかかってくる
主役陣の演技が凄い

キック・アス(2010年製作の映画)

主人公が不要な稀有な映画

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

突拍子の無い展開はともかく、めっちゃ面白かったなー。
多部ちゃんは物凄く演技上手い。
ただ峯田は歌も演技も微妙

座頭市(2003年製作の映画)

たけしのセンスがスゴイ

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

南極料理人(2009年製作の映画)

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

オーメン(1976年製作の映画)

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

加瀬亮のキャラが変わりすぎだけど、基本最初から最後までずっと面白い

アウトレイジ(2010年製作の映画)

初めてちゃんと最後まで見たけど椎名桔平が格好良すぎて焦るわ

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

あざと過ぎずドライ過ぎず。

教会のシーンの友人の弔辞は泣けた

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

この頃のたけし格好良すぎ

GO(2001年製作の映画)

最後の最後以外はほんとに完璧。
山崎努と新井浩文が脇を固めてる映画に外れはない

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

なんとなく今まで見ずにいたけど、後半の一部分以外は非の打ち所がなさすぎ、すっごい良かった

バケモノの子(2015年製作の映画)

面白かったー。
闇の設定と師匠のキャラがあんまり活きてなかったのは気になったけど、ミスチルの合い具合で帳消し

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3Dだったけど4Dで見たかったな〜。
ストーリーとか映像以上に俳優の演技が見応えあった

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

ラストのシーンがアメリカンニューシネマっぽくて好みだった

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

純粋に良い映画だしマシューマコノヒーの役作りも凄い。トランスジェンダーの描き方も良かった

家族ゲーム(1983年製作の映画)

面白すぎる上に凄すぎ、衝撃

そして松田優作はめっちゃ格好良い

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

期待しすぎたけど洒落てるし渋いし良い映画だった

ショート・ターム(2013年製作の映画)

めっちゃ良い映画だとは思ったけどもう一捻り欲しかった