ひろゆきおじさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひろゆきおじさん

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

画力とジブリらしさに圧倒された
でも話と縦軸がなんだったかは掴みきれず、

眞人がセキセイインコになっちゃったよぉ〜

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

5.0

殺して飯食って抜いて
観客を逃さずじっと見させる意地悪なカメラワーク
タイトルバックの強さたるや

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

5.0

祭りがなかなか好きになれない理由の酒とホモソががっつりで、見てて苦しかった

ワンポイントの古川琴音と細川岳最高

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

5.0

最後の船出のシーンにこれだけの説得力を持たせただけでもリメイクの意義深さがある

台風クラブ(1985年製作の映画)

5.0

鬱屈としたじっとり感
ワンカットごとに全部カッコよかった

渇水(2023年製作の映画)

5.0

誰も知らない
きっとこんなに希望はないだろう

最後まで行く(2023年製作の映画)

5.0

藤井道人のアクションコメディ
みんな木更津キャッツアイが大好き
綾野剛のタコ殴り

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

ドデカエンタメ世界旅行映画
興奮したポイント
・ゲームキューブの着信音
・突如始まる横位置の構図
・地下のlevel2の文字
・アキラ感
・007っぽい街中バイク
・do the right thin
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

5.0

綺麗な横浜流星の汚い姿は素敵ですね。
綾野剛の雰囲気がぷんぷん漂ってたけど、横浜さんの方が影が濃くてよかった。
閉鎖すぎる空間は良くないね。

成れの果て(2021年製作の映画)

5.0

レイプ魔を野放しにしたのは全く許せない。
俺だって辛いんだよはこの世で1番終わってる一行

Winny(2023年製作の映画)

5.0

新しいものに対する日本人の挙動を表した事件だと思った。
裏金と2軸で話が進むことと自然な説明台詞でわかりやすかった。YouTubeの文字が出た時にあー。ってなった。
VS国、国家権力の場合の「ジャーナ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

弱いつながりと、過度に期待しない強さ
サードプレイス大事だよね映画

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

人生ありがとう!世界ありがとう!宇宙ありがとう!
歩まなかって人生は後悔じゃなくて自分を助けるために役立つってのが救われる

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

5.0

学校が世界の全てって本当に思ってたし、そうであり続けてほしいとさえ思っていた。そんなことを思い出させてくれる映画だった

エゴイスト(2023年製作の映画)

5.0

「愛は身勝手」というコピー、
言われてみれば愛情なんて片方のエゴであって、それを受け取るか受け取らないかで形になるかどうかが決まる。
タイトルが頭にあるからなのかどんな台詞も一方通行に感じる。が、決し
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

カメラワークが何を意味するかを考えながら見ると楽しかった。

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

5.0

藤ヶ谷くんって意外と目に力がないんだなぁって思ってラストシーン見た時うわぁすげ。面白くなってきやがったって思った。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

5.0

方針を決める人は豪華な列車の中で食事をとりながら、、その間に何千人もの人が撃ち合い殺し合い。
戦争は何を意味するのだろうか。

現場が見えていない指揮官は何も救えない。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

5.0

権力と金
完全に終わってる
そして傍観者として立ちすくむ情けなさ