閉じる物語であり、始まる物語であり。
内に秘めたるものは言葉でなんか簡単には表せない。
街物語、定点観測、
一直線の時間軸の中での精神の複雑さ
ついに超越できた。
まちこと全く同じタイミングでまだ終われないよって言った
これから腑に落ちない何かがあったり愛があるのに終わったりする時はもっと超越しようと思う
エンドロールの何もかも守ったげるべい>>続きを読む
ヤクザ警察潜入ものって結構頭使うよね
アンダーカバーが寝返って幹部クラスまでいくのはちょっと無理がある感じがした
アクションはスカっとしてよかった
ワクワクしてみたけど、なんだか、。
ウォータープールを売るあたりからついていけなくなった
ドタバタコメディーアクション
山Pは日本でもこの役を演じた方が人気出る
モラハラ男、セックスモラル皆無男、距離感バグ男
出てくる男全部クソだった。
長回しの会話劇と後半のカットバックで冷め切った空気感がキリッとなるのはすごく面白かった
倦怠カップルモノ
藤原季節君のモラハ>>続きを読む
中盤のサラサの台詞見たいようにしか見ないこれが大きなテーマだったかなと思う。
ずしっと来たけど、最後の展開は引っ張りすぎでこじつけっぽく感じちゃった
すごい、とにかくすごい。
TENET見た感覚に近い。でもTENETよりも辻褄が合ってる気がする。気がするだけ。本当はわからない。
人いっぱい映画は苦手だってことを忘れてた
クソで気持ち悪い話だけど、既視感しかない。
構造は新聞記者に似てる
ジョナヒルばんざい