jamさんの映画レビュー・感想・評価

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海がきこえる(1993年製作の映画)

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初めて観た、
たまたま選んだ上映がDとPの1時間ほどのトーク付きですごく充実~
感想別
小説も読みたい

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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浅野さんの青春漫画好きだけどデ(後略)はまだ読んでいないよね、そしたら予想よりいいSF映画だったー
中学生の世界からどうやって今に戻ってきたか、トイレに行ってきた2分間で見逃した....
おんたんって
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あとがき(2024年製作の映画)

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演技とてもよかった
ちょうど下北の延長上映で、監督や主演たちのトークも観れてよかったー
退場後も映画館にいたので話しかけることもできたけど、緊張するな、、

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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砂漠全集中

勢いで「メッセージ」も観たい

競技場の白黒のシーンすごくシュールで印象的

原始的な決闘

イスラム教の匂い?

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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エネルギー

砂漠の設定 

サーガーダのシーンかっこいい、怖いけど

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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照生の朝ルーチンがとても味わいが出ていて何度でも観たい。照生のアパートの選びと撮り方で撮影の半分は成功しているくらい思う
フィルムの色調が邦画の中で一番好きな方かも。
すぐ何年のことか分からない演出も
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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これは広い気分?になれるな

写真にこだわってていいシーンは結構あった

森七菜の旅出る姿とても良い

理解できてない部分もあったけど、もう少し考えていきたい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

二人の関係性に結構引き込まれたけど、
他の二人の子供の将来を決めつけるような流れはあまり気に入らなかった。それは環境や育ちで結構やばいこともあるけど

好きなシーン:
- ゴーディとクリスがお互いのお
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COUNT ME IN 魂のリズム(2021年製作の映画)

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聴きたいバンドいっぱい増えた。ドラマーの着目点も素晴らしい
レジェンドドラマーたちのバトンダッチ、編集がすごくいい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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見事な裁判だった。たった一つの真実を追求するよりも、登場人物の数だけの真実、それぞれの幸せ?のための真実
周りの役一人一人優秀

今まで観た映画にカテゴライズできないのでとても新鮮な気分。

サスペン
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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死んだ女性ベラが赤ちゃんの脳を移植されて、世界を少しずつ認知して成長していく。

ちょっと狂気と芸術的な世界の中で自由意志が強いベラの好奇心と欲求で世界を探究して自分なりに価値観を築いていく中で、現
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アメリ(2001年製作の映画)

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20年以上前のフランス映画のヒロインと似たようなシチュエーションを想像してたことに驚きつつ、後半にいけばいくほどすごく共感できる>< また何回か観たい
カフェの連中は最高すぎる

セッション(2014年製作の映画)

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向こうの境地に辿り着く、表現できるようになるのに極めていく道の一つとしてこういうのもあるか
偶数倍分の一じゃないリズムはやっぱ難しいのか もっと知りたくなった

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

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傷物語は初接触
すごい密度で詰め込まれた2時間半弱

オタク要素豊富でありながら俗っぽくなくて、それを活かしてとてもおしゃれな演出に仕上げていた!
あららきくんの痛みと絶叫は止まらない
アクションも極
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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When You Finish Saving The World
気に入りの雰囲気のある独立系映画 音楽に混じりつつ
アメリカ映画でこんな泥臭い親子の話も、どこにでもあるんだなこういうのって思うし、ス
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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オリジナル劇場版で期待しなかったけど、spy familyの良さ詰め込んでワクワクでした~ うん*アニメーションがとにかく素晴らしかったし、アクションもやる気満々で、ヨルさんのFPSが異常だった~ 浮>>続きを読む

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.4

あーこれが映画だ

最初のシーン(想定線を越したタイミングもよき)、
無音の所
走り出す所(カメラが追う)、二人の走り方も大好き!
さすが疾走する映画

まなざし

アメリカのノスタルジックな夕焼け景
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

"Just a perfect day
Drink sangria in the park
And then later, when it gets dark, we go home"

ルーチン。ミ
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青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない(2023年製作の映画)

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(T ^ T)
それでゆくゆく考えると思春期症候群は他人事ではなく、気づいて行動しない限り何も変わらないや
その恐怖を教えてくれるブタ野郎

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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映画的な手法が少なく、会話が続けていく
近くでその状況に向き合うような感覚

不毛な経過で結果は結果だけどお互いの思いやりいいな

キリエのうた(2023年製作の映画)

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それについてのテーマなんだとは最初気づかず、後から自然に流れていったのが不思議でした。シリアスとカッコいい路上ライブ、時間軸の交わりも不思議。クラギももっと使おうと

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