jamさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

半分ファンの気持ちで見に行ったけど、確かに伝記よりqueenの感情再現だと感じた。全編一貫してペースが速い。これはいい所でもあるし、ちょっと進展速っ!も思ったりする。
バイセクシャル苦難の体感。
曲ご
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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雨で唄ってみたよ。
「時計じかけのオレンジ」に使われ洗脳された。

ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

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中二病が終わった後三年間くらいの偶像、そしてforeverの何か

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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映画カメラの目線より、主人公のそばにいてストーリーを聞いているような感じがします。あるいは日常生活でビデオ撮っている感じ映画で撮っている感ではないです。 落ち着いている英がでアイルランド風が出てきます>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.9

一番印象深いのは呼吸の音響効果だった。 音だけで実際に呼吸困難に感じる宇宙旅の大変さ。宇宙関連のことを勉強していることもあって視野をかなり広げさせる映画だった。 あとセリフなしのシーンも多く映像だけで>>続きを読む