ミミミズさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もののけ姫(1997年製作の映画)

歳を取ってから見た方が面白かった

時をかける少女(2006年製作の映画)

久しぶりに見たら存在しない青春にやられた

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

見る時期が違ってたらめちゃくちゃハマってたかもしれない

言の葉の庭(2013年製作の映画)

天気の子(2019年製作の映画)

見慣れた汚い東京が魅力的に描かれていて綺麗だった

君の名は。(2016年製作の映画)

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

女性があり得ないくらいキレてて逆に面白い
その割には心を打ち解けがあっさりし過ぎている
ダメな旦那も何もしていないのに、店が繁盛して帰ってきて仲直りというのも、全く納得いかない

結局序盤の主人公が上>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

セレブと売れないロックンローラーと付き合っている2人の従兄弟の話が好み

ムーンライト(2016年製作の映画)

雰囲気なのかな

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

棒読みはしんどい

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

二階堂ふみが可愛かった

この素晴らしい世界に祝福を！紅伝説(2018年製作の映画)

いつものこのすばって感じ

メッセージ(2016年製作の映画)

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

この時代にこの映像が作られたことが信じられない
ローテクな人工的な歌声が儚くて好き
終わりの方は難解だし長い

ミスト(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スーパーという日常がクリーチャーによって非日常になってしまうところが良かった
また人々の勢力図が変わっていく様子も、また別の怖さがあって面白かった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

映画ＨＵＧっと！プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シリーズのメドレーとそれに合わせて戦うプリキュアの映像は何回見ても熱くなるし、すごく楽しくなる
あとみんなが頑張って戦っている中で、座って魔法攻撃しているキュアマカロンはやっぱり面白い

独裁者(1940年製作の映画)

テンポが合わなかった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

ウルトラマンのデザインが気持ち悪い感じが、敵が味方か分からない異星人らしさが出てて良かった

セッション(2014年製作の映画)

緊張感がめちゃくちゃ伝わるし、それがより映画の魅力を上げている
すごい絶妙なバランスで最後まで前のめりに見てしまう

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

原作の独特な間の良さは失われてしまったけど、これはこれであり

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

今の時代を象徴するような斬新な内容で楽しんで見れた

万引き家族(2018年製作の映画)

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

B級感

メランコリック(2018年製作の映画)

思ってたより平和だった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

映画館の大迫力でのあの映像とあの曲は本当に凄くて感動した

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

ただただ面白かった

劇場版メイドインアビス　深き魂の黎明(2020年製作の映画)

おぞましい

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

グロくて雰囲気がドロドロしてて面白味が無くて嫌

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

B級感

ガールズ＆パンツァー これが本当のアンツィオ戦です！(2014年製作の映画)

ガールズ＆パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

ガールズ＆パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

一部でネタにされ過ぎた映画だけど、ゆっくりと追い込まれていく様子がとても印象的だった
また見終わった後に幾つかのシーンが史実でも起こっていたことを知って、見終わってからもしばらく虚しい気持ちになった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

設定と映像が良くて期待していただけに、なんとも言えないシナリオとオチは残念

最強のふたり(2011年製作の映画)