Maaaaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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少女漫画原作の邦画を観たことがあまりなかったが、
うわーってなっちゃう感じのキュンシーンとかがあまりなく(全然あるけど)割と人間味を感じて、みやすかった。

北村匠海さんが、やっぱり他の人と比べてダン
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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陰キャに刺さる映画だった〜

いい意味でめちゃめちゃ痛かった

楓の気持ちが分かってしまう自分が痛すぎてうわーって気持ちになった〜

いちいち一時停止して話しながら観たい映画。

楽しめる人とそうで
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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固定観念が抜けきれず、
頭をこんがらがせながら観ていたのが正直な気持ち。悔しいが。
面白かった。

普通だと思ってることも、違和感に満ちたものであることを感じさせられた。

ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

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懐かしい。ディズニーチャンネルで何回も観てた。
だーいすき。

アルゴ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あるセリフで、普通の言葉なんだけど、この映画だからこそhoooooo!ってなるのがあった。

いえす!アメリカ!って感じがした。

思ったより、エンターテイメントって感じだった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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とても構えて観ていたが、おー!なるほど!という感じだった。想像がつかなかった。
エンドロールの豆知識が面白かった。
昭和な雰囲気が素敵だった。
前田敦子かわいかった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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きつかった。

映画館で観てたら体調悪くなってたと思う。

これでも、事実に比べたら絵的に緩和されてるのかと思うと悲惨すぎる。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

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この映画を観て抱くべき感想ではないかもだけど
母親の愛が、息子になかなか刺さらない(刺さらなかった)ことについて、親子であっても、はまるはまらないはあるだろうから、無理に分かり合おうとかするのはきつい
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

衣装が素敵。キラキラ。
ずっとキラキラ。何が起きても美しい。リリージェームスさん素敵。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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ごりごりの日本のパリピの物語だった。
出演者がみんな映えていた。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.5

青春だった。志乃ちゃんはずっと頑張っていて、それでも先生にがんばれって言われてるシーンはつらかった。苦しんでる人はもう既に頑張っているか、頑張る元気がない人だと思うから、勇気を出せとか一歩踏み出せとか>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.6

規則や体裁ばっかりにとらわれて、まったくもって本末転倒な役所の様子にただただいらついた。でも、彼らが全て悪いと言い切れるわけではないが。例外をつくるとキリがなくなってしまう難しさもあるが、誰を相手にし>>続きを読む