HSさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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ゲット スマート(2008年製作の映画)

2.5

スティーブカレルとアンハサウェイの凸凹コンビを楽しめる。がっつりコメディでもなくバランス取れている。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

1.5

意外と普通の恋愛映画だった。
知っている演者ゼロに耐えられるか。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

最初の不気味な感じにすぐ引き込まれた。
終盤も無難に仕上がっていたと思う。

大脱出(2013年製作の映画)

4.3

脱獄ものとしてはショーシャンクよりもずっと好き。
絶望的な状況をどう切り抜けるかワクワクとスリル満載で進んでいく。
スタローン、シュワルツェネッガーのコンビを見られるだけでも十分だ。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.2

パッケージのまんま野郎どもがドンパチやる映画。
2作目以降かなりレベルアップするので導入として観る価値はあります。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

2.0

ウディアレンらしい結局なんなのという作品。
話の流れを変な人たちが紹介してるのが特徴的。

カジノ(1995年製作の映画)

1.9

長い。ロバートデニーロはもっと良い作品他にあるなと思ってしまった。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.5

タイトルは月並みだが内容はかなりハートフル。
疲れた時に観たい映画。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まずオープニングの演出がすごい。
めちゃくちゃヒットした割に切ない終わり方なのが珍しいなと思った。
客の入らない劇場のシーンすごく寂しくなる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

文句なしにトップクラスの映画。
タイムスリップの設定が全く気にならない。
最後めちゃくちゃスッキリまとめてくれていて本当に観て良かった映画。
序盤、恋愛のきっかけを何度も作り直す部分が結構好き。

グレイティスト(2009年製作の映画)

2.2

だいぶ無理がある設定の映画。
ある家族の葛藤を描いた。

LIFE!(2013年製作の映画)

1.8

ミートザペアレンツのベンスティラーに求めていたものとはかけ離れていたように思える。
最後スッキリ終わっているけど、中盤キツかったかな。

硝子の塔(1993年製作の映画)

4.0

すごく好きなタイプの映画だった。
誰が犯人なのかこれからなにが起きるのか不気味で楽しめるサスペンス。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.5

映像美と動物たちのリアルさがまずすごい。
ストーリーは面白さもありながらすごく悲しい話でもある。

オブリビオン(2013年製作の映画)

2.5

SFとして平均的に楽しめる方だと思う。
映像はかなり綺麗で細部も楽しめるかも。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

壮大なサクセスストーリーを良曲に乗せてダイナミックに展開していった。
一言で言えば超ファインプレー集。
一つ一つの動作がカッコいい。

8mm(1999年製作の映画)

2.7

徐々に闇に入り込んでいく主人公。
サブのキャラもかなり良い味出ている。
ミステリーです。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

2.8

リアルすぎる再現映画。
どう危機を脱するのか、トムハンクス演ずる船長の行動に注目。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.4

ジャンゴかっこよすぎ。
とにかくジャンゴがやってくれる痛快な映画。
レオナルドディカプリオの悪役もかなり良いです。

ノー・マンズ・ランド(2001年製作の映画)

-

場所も登場人物も少なく、硬直状態の続く映画。ねっっっっっむい。

黄金の七人(1965年製作の映画)

3.0

ルパン三世のモデルだとか。
犯行の手口はまさにアニメ。
日本にいないタイプの美人も出てきて結構美味しい映画。
キャラクターや設定はペーパーハウスの基にもなっていると思います。

スティング(1973年製作の映画)

4.1

時代は古くともお洒落な映画。
最後しっかりどんでん返しあります。
章立てされてあって観やすいしこれはおすすめ。

フック(1991年製作の映画)

1.5

グーニーズ感が漂う子供向け映画といったところか。
本当にこの手の映画は子供の頃に観たかった。

帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

3.6

バカが帰ってきた。
精神年齢低いボケやブラックな笑いなど一体何個ボケが入ってるのか。
こっちも子供に戻ってしまいそう。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.2

これがあの有名作かと。ジョーズは一体どうやって作られているのかとても気になるところ。
迫力はかなり強い。

ターミネーター(1984年製作の映画)

2.8

シュワが自分の目を自分で治すシーンがすごく頭に残っている。
結構時代を感じさせる特殊効果があって面白かった。王道で特にひねりもない。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

4.1

コメディー&アクションの完全体。
3作目とあってピークを迎えた。
ただもう少しこのコンビを見たい。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0

大好きなクライム映画で裏切りませんでした。トムクルーズがワルを演じてくれたのが嬉しい。
割と気楽に観られます。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.7

なかなか珍しい展開と先が気になるテンポの良さでかなり楽しめた。
リーアムニーソンよく動きます。

A.I.(2001年製作の映画)

4.2

終盤耐えられない人がいるとは思う。
しかし最初から最後まで近未来的な世界観に飲み込まれとても昔の映画とは思えない。
ジュードロウも良いキャラ(ロボット)しているので観てほしい。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

遺伝子に関する近未来を舞台にしたあまりにもあり得そうな世界。
遺伝子の授業レポートにこの映画の話題を使います。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.9

これは良くない。
ハムナプトラをさらに劣化させたようなもの。
ただ飛行機内の無重力空間ロケは観る価値あり。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.3

尊厳死をテーマにした映画。しかし中盤まではそんな雰囲気もない。
唐突に訪れる。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.5

ヒューマンドラマでアルパチーノの演技を美味しくいただく映画。
青年役の人をこれ以外で見たことない。
最後スッキリできる教訓の入った作品でした。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

2.2

これはある意味問題作。
007のボンドガールなにやってるの。