bpmさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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前田高知での戦闘シーンが血ドバドバ、内臓ボロボロ、骨むき出しでカットが早く細かくて画の迫力とスピードに圧倒された 戦場怖過ぎて見てるだけでPTSDになりそうなレベル
そしてアンドリュー・ガーフィールド
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レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

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絵といい視点といいアプリゲームのgodus思い出した
仕事の後だったので、後半の最後の方はあの音楽に包まれて寝てしまった

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

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最初は絵に馴染めなかったけど、ストーリーが良いので段々入り込めた
ただいくつか怖い絵があってゾクッとした
そしてギリギリ歯ぎしりレッツゴー並みにリピートされるあの曲

第三の男(1949年製作の映画)

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ラストシーン良かったああ
切ない いつか彼女わかってくれないかね

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

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繊細で純粋で自由でキュートな水原希子じゃなくてベアトリス・ダルにずーっと振り回されるジェットコースタームービー
二人のバイタリティが凄い

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

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ジャスミンは周りを和ませる

「ブレンダ、、、、」
When it's showtime at the Bagdad Gas & Oil Cafe♪

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

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ユナイテッドシネマ札幌にIMAXが導入されたってことで映画よりもIMAX目当てで見に行って、最初の今ではお馴染みのIMAXシアターへようこその映像からテンション上がりまくって(映画早く来い!)と思いな>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

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純粋に悪い意味で気持ち悪い映画
スクリーンいっぱいに役所広司の汗まみれの顔面とか嫌がらせもいいとこ

ジャンパー(2008年製作の映画)

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小学生の頃映画館で見た初めてのクソつまんない映画
それ以来私の中でつまんない映画=ジャンパーです

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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ジムキャリーのじゃない方の面
ジムキャリーも長時間眉毛いっぱい動かしながらジョークを言って周りを笑わせた後の1人の時はこういう感じなのかな

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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見たのは7年前くらいだけどカッコいいオープニングと他に何もない一本道でプロペラ機に襲われるシーンと敵の家に潜入するシーンは印象的だった記憶がある

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

4.5

とりあえず自分は男なんだと痛感させられた。
5時間越えでもあのワークショップ以外ずっと面白かったのが凄い。
色々ありすぎて挙げきれないけど桜子の夫の最後のシーンはズシンときたね。みんなあれと戦ってるん
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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撮影技術とセットが凄すぎた。タブレットとかの未来予測も的中してる。SFで一番の傑作と言われるのも十分同意できる。
ただスターゲートで宇宙の起源を見させられてる時にある第5使徒ラミエルみたいなのが7つ形
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