賭け事好きで頑固で乱暴なおっさんが隣の子どもと心を通わせていく映画。
人に歴史あり。
正直、ラスト15分だけ見れば良いかも。
とてもパワフルな映画だった。
序盤は、黒人差別の描写に違和感を感じ、「今はこんなの考えられないし、良い時代になったな」など思っていたのだが、ラストに打ちのめされた。
日本にいると、“人種”というも>>続きを読む
僕にとって、野原一家は理想の家族のお手本である。
本作は、家族と今を過ごすことの大切さ、次の世代に未来を残すことの大切さすら教えてくれた。
もはや私のバイブル
時間も短いし、見た後の人生は見る前より>>続きを読む
もうあの時のような友達はできないだろう。
オレゴンの少年たちの2日間の旅
どんな人も、彼らと自分の過去を重ねるだろう。でも、そんな思い出をいつか忘れてしまっていることにも気付くはず。
それを思い出さ>>続きを読む
親から子へ、何を伝えるか。
未来に、何を伝えるか。
どう生きるか。
その方法は人によって違うけど、誰しも何かしらの方法でこれを行なっているはず。
それを改めて意識させてくれた。
その一つとして描か>>続きを読む
彼(第3の男)は近所に住む経理の女に興味を示さなかった。あれほど美人であるにもかかわらず。(※私は芦田愛菜を想起させてしまったためあくまで映画内での立ち位置として)
さらに勤め先の上司に女が襲われるシ>>続きを読む
ジョアンナ
Go and see my love