あまりにも一気見‼️
思考したりとかはないけれど、日々が愛おしく思える作品。
勇気をもらえたり、いま目の前にいるたったひとりのお友達と、しっかり目を合わせて生きようと思えた。
まっすぐ、強くありたい。
さすがバカリズム。
日常の会話や言葉の言葉の間の「日常っさ」ったらありゃせん。
心の声も、人がいつも自分を俯瞰していると思ってるだろうが、全然俯瞰できていない感じとか。
バカリズムは、伏線回収大好きマ>>続きを読む
よかった、とてもよかった。
家族は救いであり呪いだと思う。
血を分けているといえども他人で、でも血を分かち合っているからこその謎の距離感で生活する他人同士の、危うさと温かさ。
コラムニストでラジオパ>>続きを読む
本当の貧乏はなんだろう。
本当の幸せはなんたろう。
本当の家族はなんだろう。
よく人の数だけという。
本当に人の数だけだと思った。
これを幸せだと貧乏だと愛だと家族だと思う人もいれば、そう思わない人>>続きを読む
日々を考えて抜いて生きていかないと考えつかないことばかり。見えないことばかり。心が軽くなるけれど、妙に考えさせられる。伊藤沙莉さんの演技が秀悦。
愛が欲しくて愛に振り回された男って、なんてぴったりすぎるんだ。
自分に最愛と言い聞かせながら、アスカではなく、道の途中で気持ちを寄せた女たちへ当てつけるように、タラタラと現状維持以下でアスカを愛し、ア>>続きを読む
