残さんの映画レビュー・感想・評価

残

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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

-

息子のために好きでもない男と結婚して、夜まで共にしていたとすれば母の鑑。

ここでのゼウスは無知無能の神

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.2

何があっても時間通りに休憩するニコラス・ケイジが一番怖い笑

インモータル 不死身の男(2019年製作の映画)

1.5

ぬるっと対峙して、ぬるっと銃下ろして、ぬるっと銃撃戦するのw
NTRた妻もぬるっと元鞘に戻る。

行動とか会話に違和感のない脚本つくるのって大変なんだな

取り引きが完了してないのに娘を渡してくれる優
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無双の鉄拳(2018年製作の映画)

2.9

ヤクザとか警察とか色々お粗末でツッコミどころはあるけど90年代の映画だと思えば見れるよ。
マ・ドンソク熊みたいでカッコいいし。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「チェ神父は"使者"として戻ってくるだろう」…なんでそっち…笑

呪いに制約のようなものが無いように見えてポンポン殺せじゃんて思った。

原題「사자」の意味は使者・死者・ライオンという意味らしいですね
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スプリット(2017年製作の映画)

3.7

これだけアマプラで見れなかったけど、やっと見れた。

これに似た映画で、普通の多重人格かと思ったら肉体まで変化する(たしか首回りが太くなる)映画あったけど思い出せない。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

2.3

映像で理解できるのにセリフにするからちゃっちく見えるのかも。SF能力者バトル好きだけど全体的にチープ。

演技上手い俳優もいるけど、若手のイケメン俳優使う感じが「推しの子」の「今日は甘口で」を思い出し
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

弟出てこないな〜と思ったら

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.3

手榴弾から炎が出る、射線に出て堂々と撃つ
古風(古臭い)演出、好き

最後にミーガン・フォックスの透け首が良かった

ザ・ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.1

終始、海外のCMを見ているようだった。
子供向けと思って見ると丁度いいかも。

兄が惨めで空回りしててかわいい

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

単発として見るなら良い。
シュワちゃんがT-1000になるのカッコいい

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

-

一瞬「佐藤江梨子出てる!」と思ったけど当時13歳。似てる人だった。

エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

-

スティーブン・セガールが序盤で奇抜な去りかたが見られる稀有な作品

異常があった場所をなぜかパイロットに調べさせるお茶目なテロリスト

2回目

CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

前作同様、優柔不断で中途半端な30代

1でヒーラーの生死を無視して母を治療すると思いきやしなかったり。
2ではそういうところ成長してるのかと思えば…自分でパバニを助けられないからギャレットに縋ってき
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CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

2回目
バカで中途半端で青くさい主人公。
母を救うときも、ヒーラーの女性に中途半端な情けをかける、どっちかにしろ

18、19歳の見た目ならまだわかるが、
30歳くらいであのムーブはキモい

が、カー
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SAS:反逆のブラックスワン(2021年製作の映画)

2.3

昔からあるアクション映画の「なんで単独で行かせるの? おバカすぎない?」みたいなのがちょぼちょぼ多かった。

ストーリーを進める上でしょうがないでしょって言うのもわかるけどそれを上手く隠すのが監督、脚
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